石田道場(名古屋)柔術クラスBLOG -598ページ目

今日の練習

今日は、久しぶりに柔道家M選手が、柔術の練習に復帰してくれた。


M選手は先回の、ドウマウ キモノス インターナショナルで1回戦は、小内刈りで2ポイント、その後、小手絞りで相手のタップを取り、勝ち。


2回戦で、相手の引き込み、腕ひしぎで、タップ負けでした。


これは、2回戦の負けは、練習不足によるものであり、腕ひしぎの逃げ方は何べんも練習してきたことであり、それが、とっさの試合で、体が反応しなかっただけの事である。


と言う事で、本来は、腕ひしぎにあわないベース作りがもちろんベストだが、腕ひしぎに引っかかった時を考え、ーーー逃げ、パスガードorバックに回っての、攻めの反復練習から、スタートした。


次に、自分の好きなスタイルに、引き込む&引き込みに対し、即パスガードを狙う、短時間のスパスタイルの繰返し練習を行った。(それで、相手のガードに捕まっても、自分の有利な状態に持ち込む)


後はスパーリング数回し。


これは、用は、寝技練習の時には、良く、ガードポジションからスタートするが、それはそれで、意味があるが、実際の試合に即して、いかに自分の有利な体制で進めるかと言う実戦的な練習を狙ったのである。



今日の練習に対し、重量級は、「今日の練習は良かった」と言ってくれた。



今日は、自分のやりたい事ができた。(これはスタートであり、まだ続く)


と言うことで、ルール講習会参加レポートは、後日。






ヒクソン道場を後に

今日の練習テーマは、「引き込まれた時のベスト対応」「うまい引き込み方」であった。

しばらくは、このテーマで研究を進めたいと思う。


それで、話をヒクソン道場に戻す。


テクニックが終わり、スパの時間になったところで、私は、更衣室に行き、着替え、岐路につくことになる。

マット練習場では、皆がスパをしている。

多少、スパに参加したい気持ちを抑え、メキシコで買ってきた、日本の職場用の、チョコレート(テキーラ入り)を、練習生にお土産として、置いてきた。


ヒクソン道場の印象は、「インストラクターを含め、皆、ジェントル」であった。

練習させてもらい、有難うございました。

自分の良い思い出になりました。


それで、道場を出て後にする。

帰りは、見つけておいた、バス停より、ダウンタウンまで、バスでスムーズに帰る。

少し、早い時間にホテルについた。


翌日は、日本へ帰るのみであり、荷物を整理した。


ここで、ブログによくある、食べ物(ロスでの)について、触れておく。


ホテルは、リトル東京(近く?)であり、夕食は全て、和食であった。

この年になったせいか、和食のほうが、口に合う。

今でも、焼肉は大好きであるが、それも、たれは、日本風が良い。


と言う事で、リトル東京は、和食には困らない。

日本食レストランは、全て、日本人経営(or日本人が調理?)であり、味はアメリカナイズされてない。


で思い出すままに、選んだ夕食を書き出す。

焼き鳥(串)、ラーメン、しゃぶしゃぶ、寿司、である。


しゃぶしゃぶの肉は、アメリカ肉だが、それはやむを得ない。

そんなに日本ほど、高くない。

食べ放題も、そうでないのも、同じ値段であった。

肉は同じか聞いたら、同じと言う事であった。

それを聞く前に、そうでない方を選んでいたが、それでも満腹していた。

(食べすぎは禁)


寿司が絶品であった。

日本の寿司よりうまかった。

そこは、日本人のみでなく、米人も多くきており、順番待ちの列ができていた。


ロスでも他の地域の日本食はアメリカナイズされている。

例えば、すき焼き/照り焼きチキンは少し甘い。

(でも寿司屋は、他地区でも、たいてい日本人がやっているので、日本と同じ味か?)


ある現地日本人駐在員が、日本からのお土産は「焼肉のたれ」が良いと言ったのが良くわかる。


リトル東京のラーメンも全く日本の味である。

(と言っても、日本では、各店で味が違う訳だが、その中の一つと言う意味)


リトル東京について触れておくと、「日本の昭和の早い時期を思わせる雰囲気調」にまとめてあると言う感じか?


以上で「ヒクソン道場、訪問」はおしまいである。


次回は、「BJJFJ、ルール講習会、受講」にする。

色々と、ためになる事が、多かった。









ヒクソン、グレイシー柔術道場、練習

ヒクソングレイシー柔術道場にて(先回の続き)


その時、タオル(財布入り)を窓枠においていたので、窓際にいた。


そこで、リーダーから掛け声がかかった。反射的に私は、窓の反対側の奥の方に移動した。

そして、(予測した動きで)横列整列の一番左側についた。

つまり、体が反応して、訪問者(つまり帯ランクの分からない者)として、しんがりに体が動いた。

案の定、リーダーに挨拶の後、縦列になり、ランニング(私はしんがりで)が始まった。

これは、マリオ(注)が、石田道場で教えていたことでの、とっさの反応であると思う。

また、ここからも、(マリオのやった、基礎準備運動と全く同じ、)準備運動が始まった。


ここで、びっくりしたのは、マリオは、グレイシーサンパウロ(故ハイアン、グレイシー主催)出身だが、ヒクソンの準備運動とマリオの準備運動が全く同じであった事である。


ランニングに始まり、腿上げ、踵上げランニング、サイドステップ、ツイストステップ、後向きランニング、---前受身、首をほぐしながらの、後転、---エビ、---と続いた。


エクササイズで初めてのものは、「柔道エビー柔術エビで腹ばいー亀」の動作くらいで、後は、全部、マリオのやった物と同じであった。


次にテクニックにはいる。

ここで、リーダーが、私には、相手として、体のでかい人を指名した。

これは、リーダーの配慮で、どうやら、私の相手は、ヒクソン道場のインストラクターを当てたと言うことであった。

訪問者の私にたいする、配慮と分かり、有難かった。

で、そのインストラクター(?)には、すぐに、私は、スパはやらない。明日は、日本に帰るので、怪我はしたくないと説明した。


そのおかげ(?)で、インストラクターは荒っぽい動作は全くなかった。


また、私に柔術はやっているのか?柔術はブラジリアン柔術か?(日本古来の柔術か?)つか聞くので、私の柔術暦6年(当時)etcを、話した。


テクニック(の順番は忘れたが)は、立ちでのフロントネックロックの防御で始まった。難なくこなす。

今度は、引き込まれた状態で、フロントネックロックで攻撃された時の防御/パスガードであった。

これも難なくこなあす。が、なるほど、合理的だなと感じる。


次に(今日はNo Giの練習日)、シッティングガードの相手に対するパスガード。

左手で相手の左脇筋肉をつかみ、右手は、相手股間におき、腰を自分の左に切ってパスガード。


この辺で、インストラクターの知り合い(か?)が、インストラクターに、この訪問者(私のこと)は、うまいか?と目で聞いた。

インストラクターは親指を上に挙げ、うまいよと答えた(?ーーーと私は解釈した)。


ラストのテクニックは、アキレス腱固めの変形技(中井祐樹のテクニック本には出ている気がする)であった。


それらの練習中、インストラクターのT-シャツを破いてしまった。済みませんというと、okということであった。


その後、軽いスパーがあった。


といったわけで、1時間は、あっという間に過ぎた。


次回に続く。


(注)マリオ:マリオ セルジオ ヨコヤマ:我々の初代の先生(日系3世?)で、グレィシーサンパウロ出身。

私は青帯をマリオから貰った。現、グレィシー オセアニア主催者。