変な人になっちゃいました。 となりに座ったステキな方
おはようございます。
自由之助です。
昨日は「変な人」になってしまいました。
でも、ちょっとうれしかったのでお話します。
------
講座受講の帰りの電車、
結構集中して聞いたり話したりしたので、
疲れて、うとうとしてました。
隣に座る2人の女性。
一人の女性が大きな声で、
もう一人女性に熱く語っています。
- これまで かなり 苦労された事、
- でも、今 とても イキイキと過ごせる事
そして、
「
いつも、
『どっちが ウキウキ するかな』
を一番に考えて、
素直に選択するようにしました。
だから、生活が充実して楽しいんですよ
」
そして、更に
- その「ウキウキ」は
自分の全てに循環し、
いい影響を及ぼしてくれる
- ウキウキによる幸せを
これからの方にもっと伝えたい
上から目線でなく
半歩先の「仲間」として。
人の話に聞き耳立てるなんていう
あやしい事は、してないですよ・・・
だって、「超」大きい声で、
熱弁してるんですから。
でも、このとっても良い話に共感してしまい、
おもわず、「そうそう!!」なんて、
声をかけたくなりましたが、
お二人のお話は盛り上がってますし、
自由之助は、たまたま隣にすわる
「おっさん」ですから。
・・・・声をかけたら、怪しさ満点です。
なので、話しかける度胸もなく、
電車を下車しました。
すると、隣の女性も同じ駅で下車・・・・
しかも、同じ方向に進んでいます。
むずむずする気持ちを抑えきれず、
「何か」が私の背中を押した気がします。
「あのーーーすいません。」
・・・ぎゃーー! 言ってしまった。
振り向く女性の気持ちを察すると、
「え???? だれ??? 」
とびっくりと不安げな感じ。
(やや言い訳気味に)
「突然、申し訳ございません。
お話が耳に入ってしまい、
あまりに素晴らしいお話に
つい声をかけてしまいました。
ブログ拝見させてください!」
「はい・・・
『天使の伝言』で検索してください」
まだ、びっくりされています。
「ありがとうございます。
本当にびっくりさせて、
すいませんでした。」
「いえいえ」
はぁーーーー、どきどきしました。
勢いで名刺も渡してしまいました。
知らない方なのに(笑)
家につくまで、
ずっとドキドキしましたが、
結構スッキリした感じです。
ステキなことをいわれた方に、
ステキだと伝えられたことが
とても、自分を幸せにしてくれました。
多分、声をかけられなかったら、
ずっと後悔したかも。
あ、これって、
ウキウキを選択したのかな。
早くも
影響されたのかもしれませんね。
わたしの背中を押した「何か」は
きっと『ウキウキ』ですね。
こんな「変な人」になって、
すこし幸せになれた
先日の帰り路の出来事でした。
--------
<<後日談>>
このステキな話をされていた方は、
こちらのMikaさん
なんでもこんな「ミラクル」が、
年に数回あるそうな・・・・
「年に数回?!?!」 ですか?
なんて、ウキウキした日々を
送られれているんでしょう。
さらに びっくりしました。
--------
「今日もあなたの心を喜ばせましょう。」
・・・昨日のおかげで、今朝も良い気分です。
自由之助です。
昨日は「変な人」になってしまいました。
でも、ちょっとうれしかったのでお話します。
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講座受講の帰りの電車、
結構集中して聞いたり話したりしたので、
疲れて、うとうとしてました。
隣に座る2人の女性。
一人の女性が大きな声で、
もう一人女性に熱く語っています。
- これまで かなり 苦労された事、
- でも、今 とても イキイキと過ごせる事
そして、
「
いつも、
『どっちが ウキウキ するかな』
を一番に考えて、
素直に選択するようにしました。
だから、生活が充実して楽しいんですよ
」
そして、更に
- その「ウキウキ」は
自分の全てに循環し、
いい影響を及ぼしてくれる
- ウキウキによる幸せを
これからの方にもっと伝えたい
上から目線でなく
半歩先の「仲間」として。
人の話に聞き耳立てるなんていう
あやしい事は、してないですよ・・・
だって、「超」大きい声で、
熱弁してるんですから。
でも、このとっても良い話に共感してしまい、
おもわず、「そうそう!!」なんて、
声をかけたくなりましたが、
お二人のお話は盛り上がってますし、
自由之助は、たまたま隣にすわる
「おっさん」ですから。
・・・・声をかけたら、怪しさ満点です。
なので、話しかける度胸もなく、
電車を下車しました。
すると、隣の女性も同じ駅で下車・・・・
しかも、同じ方向に進んでいます。
むずむずする気持ちを抑えきれず、
「何か」が私の背中を押した気がします。
「あのーーーすいません。」
・・・ぎゃーー! 言ってしまった。
振り向く女性の気持ちを察すると、
「え???? だれ??? 」
とびっくりと不安げな感じ。
(やや言い訳気味に)
「突然、申し訳ございません。
お話が耳に入ってしまい、
あまりに素晴らしいお話に
つい声をかけてしまいました。
ブログ拝見させてください!」
「はい・・・
『天使の伝言』で検索してください」
まだ、びっくりされています。
「ありがとうございます。
本当にびっくりさせて、
すいませんでした。」
「いえいえ」
はぁーーーー、どきどきしました。
勢いで名刺も渡してしまいました。
知らない方なのに(笑)
家につくまで、
ずっとドキドキしましたが、
結構スッキリした感じです。
ステキなことをいわれた方に、
ステキだと伝えられたことが
とても、自分を幸せにしてくれました。
多分、声をかけられなかったら、
ずっと後悔したかも。
あ、これって、
ウキウキを選択したのかな。
早くも
影響されたのかもしれませんね。
わたしの背中を押した「何か」は
きっと『ウキウキ』ですね。
こんな「変な人」になって、
すこし幸せになれた
先日の帰り路の出来事でした。
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<<後日談>>
このステキな話をされていた方は、
こちらのMikaさん
なんでもこんな「ミラクル」が、
年に数回あるそうな・・・・
「年に数回?!?!」 ですか?
なんて、ウキウキした日々を
送られれているんでしょう。
さらに びっくりしました。
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「今日もあなたの心を喜ばせましょう。」
・・・昨日のおかげで、今朝も良い気分です。