我が家は
お薬の登場頻度が低め~
なので
あまり
手元にない状態=常備してない
でも
もしも…の時のケアとして
やっぱり準備しておきたい
って思い始めた
今日この頃
そこで
10年ほど前に購入した本👇
引っ張り出して
みました
久しぶり過ぎて
かえって新鮮
「へぇ~」
「素敵~」
「コレいいなぁ~」
って
初心者モードで
ページ捲ってます
まさに…初心に帰る
そして
求めていた
いざという時のために
の
ページがありました
「緑の薬箱」
WHOがエッセンシャルドラッグ
として
世界中の何十万とある
医薬品の中から
必要最小限の
種類を選びだしたリスト
その数…わずか312種類
なんだそうです
それにならって
エッセンシャルオイルや
ハーブ製剤の中から
家庭での日常生活に最小限必要な
ものという観点から
選び出した7種が
ジャーマンカモミールのドライハーブ
ウィッチヘーゼルの芳香蒸留水
ローズヒップのドライハーブ
ラベンダーのエッセンシャルオイル
ラベンダー&ティートリー軟膏
バッチ博士のレスキューレメディー
精製水
事前に作って置くのは
ラベンダー&ティートリー軟膏だけ
ってところも
嬉しいポイント
この緑の薬箱の
使用例20ケース載ってます
例えば…
捻挫・打撲に
ラベンダーのエッセンシャルオイルと
ローズヒップのハーブティ
虫刺されに
ラベンダー&ティートリー軟膏
って感じ
お薬、常備していない我が家に
この「緑の薬箱」があると
かなり心強いなぁっと
最近は
クレイでいろいろ対処してましたが
あともう一押し
に
「緑の薬箱」が
なってくれそう
水瓶座新月
29日の牡牛座上弦の月
を経て
12年前の学びに
戻って来た
一周して
お帰りなさ~いな感じです
植物のチカラ
植物の叡智
しばし探求へ
生きとし生けるものが
幸せでありますように
ご訪問ありがとうございました