ソゴルのブログ -87ページ目

那覇にて

6月初め、那覇は梅雨の止み間で、名護へ移動すると心地よい風が吹いていた。

名護での簡単な打ち合わせを済ませてから那覇に戻り、プロジェクト最後の会議に出席する前に国際通りのスタバへ。時期なのか修学旅行生が多く関西弁が飛び交っている中、書類に目を通してから早々に店を出て何時もの場所へ立ち寄ることにした。

壺屋近くの「T」に寄るのは数回目で、来る度に何かしら買い求めている。初めは確か”小泊良”氏の黒い無骨なぐい呑みで、”大川和宏”氏の色鮮やかなカップ、再び”小泊良”氏のカップなどなど。今回、目に留まったのは”中田篤”氏の漆を施した背の高い器で、店主の「度数の高いアルコールの香を楽しむのも良い」との言葉に押されて購入することにした。

予想通り、那覇でのプロジェクトは終結に向かい、その日が最後の出席となった。これで那覇出張も当分は無いだろう。今度は時期を見てプライベートな旅に。ただし修学旅行の時期は避けたいものである。

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墓参

中央線に乗り武蔵境へ。ここで多摩川線に乗り換えて2駅目の多摩駅で降車する。駅から歩くこと5分程で多磨霊園の入口に着いた。途中で供花を買うか迷ったが、霊園入口近くの店で2千円を払った。水桶と花を提げ、初めての場所なので区画を頼りにゆっくりと足を運んだ。

○区□種△△側に墓はあった。花を供え、線香に火を点けようとしたがどうにも点かない。準備が不十分だったのだからとあきらめかけた時、近くに止まっていた車の御仁がバーナーで火を点けて下さった。霊園関係の仕事をされている方のようだったが大変助かった。改めて感謝を申し上げたい。

今日はとても暑い日で、黄砂も飛んでいるらしく、帰路は少々気分が悪くなったが、多摩駅近くのパン屋「うさぎ」で幾つかパンを買い武蔵境駅へ戻った。また近いうちに訪れることにしよう。

途中下車

羽田へ向かう途中、京急大鳥居駅で途中下車し蕎麦を食べることに決めた。単なる衝動で理由はない。この駅で降りるのは久しぶりだったので色々と変わっているとは想像していたが、案の定、店は建て替えられており、何故か休み(休日?)でお目当ての蕎麦にはありつけなかった。



駅に戻るため裏通りに入った。長崎チャンポンの「太○○」は以前とまったく変わらず、店にはニット坊(?)をかぶった店主(オヤジ)がパイプ椅子に腰かけテレビを見上げていた。蕎麦の代りにオヤジのチャンポンは無い。角の酒屋は中華料理屋に変わっていたが、定食屋の「佐○○」は健在で賑わっているようだった。一瞬悩んだが蕎麦と決めたので定食もあきらめ空港に向かった。東糀谷の短い散歩は懐かしく、酒屋のおばちゃんと寡黙なにいちゃんはどうしたのかが気掛かりではあった。