ソゴルのブログ -89ページ目

那覇にて

二中前でタクシーに乗る。

「二中」とは旧沖縄県立第二中学校で,、現在の那覇高校のことだそうだ。ちなみに「一中」は現在の首里高校のこと。ここは地図に載っていない地名が多くある街らしい。乗車した運転手さんは二中が那覇高校とは知らなかったが、そこからは地名の話になり、多くを語ってくれたが訛りが強く半分も理解出来なかった。また彼は若い頃に10年程東京の蒲田周辺で働いていたそうで、こちらも羽田空港近くに勤務していた時期があり、懐かしい店の名前を挙げたりと話しはつきなかったが車は間もなく目的地に到着した。後で気がついたのだが、彼から受け取ったレシートのタクシー名が読めず、この地の難読漢字にだいぶ慣れた気でいた出張者を暫く苦しめた。

今年4回目の那覇は梅雨を迎える前の過ごしやすい夜で、浮島通りの いつもの店でついつい飲み過ぎてしまった。来月で今回の案件は終了する予定だが、この店に来れなくなるのは少々寂しい気分である。

旅の記憶

冬の旅の記憶。

駅でパリ行きのチケットを購入し列車に乗る。時刻は午後5時前だが夕闇まで余り時間は無い。フランス語はほとんどわからず、チケットと車体の表示を見比べながら通路側の席に陣取った。発車時刻が近づくと空席が目立った車内は混み始め、大型犬を連れたマダムが話しかけてきたが言葉はわからない。窓側に移ると彼女は「Merci!」と隣に腰掛け、彼女の連れも大きな体を丸めて通路に納まった。気がつくと車窓の景色は闇の中で、車内も満席状態に。途中で検札があり不足金の数フランを払うも、その後は薄暗い車内で睡魔に負けてしまい記憶がない。冬のサンラザール駅は寒さに肩をすぼめ急ぎ足で目的地に向かう人々で賑わっていたが、映画のようなラブシーンは無かった。

列車に乗る数時間前、ノルマンディー地方のカーン城で撮った写真を某SNSで使っている。

花筏 のあと

花筏にあらず。

140410_Meguro

前日の検査で値が3.6に下がり次回の予約も無くなった。無罪放免となり前夜の酒も旨く目覚めも良好。気持ちの良い朝で、花筏でも眺めつつと考えたが遅かったようである。