京都人の冬
『京都人の密かな愉しみ・冬』
聖護院かぶら千枚漬けの名店を井上あさひアナウンサーが取材する場面、彼女はかぶらの厚い皮剥きに、削り器で薄ひきにチャレンジしていた。ニュースの時とは違う巣の感じが微笑ましく、また、料理研究家の大原千鶴さんとNHK松尾剛アナウンサーの京料理を交えた掛け合いが楽しい。
宇治の寺にて、伊武雅刀さん演じる僧侶が煩悩について諭すシーン、「耐えることが人間を強くしてくれる」、それを聞いた銀粉蝶さん演じる大女将の吹っ切れた表情があたたかい。
立春の候、常盤貴子さん演じる若女将の市松柄の着物姿が素敵だ。ロケ地の俵屋吉富・本店へ行って常盤さんに会えるのなら、足繁く通うのだが。
聖護院かぶら千枚漬けの名店を井上あさひアナウンサーが取材する場面、彼女はかぶらの厚い皮剥きに、削り器で薄ひきにチャレンジしていた。ニュースの時とは違う巣の感じが微笑ましく、また、料理研究家の大原千鶴さんとNHK松尾剛アナウンサーの京料理を交えた掛け合いが楽しい。
宇治の寺にて、伊武雅刀さん演じる僧侶が煩悩について諭すシーン、「耐えることが人間を強くしてくれる」、それを聞いた銀粉蝶さん演じる大女将の吹っ切れた表情があたたかい。
立春の候、常盤貴子さん演じる若女将の市松柄の着物姿が素敵だ。ロケ地の俵屋吉富・本店へ行って常盤さんに会えるのなら、足繁く通うのだが。
春彼岸雨
春彼岸、昨夜からの雨も小降りになった朝、歩く距離と雨足を考えてコンパクトに折りたたんで持ち運べる長靴を携え、先ずは検査のために代々木へ。9時15分には終わり、さて食事制限も解け何を食べるか。虎ノ門へ移動すると雨が本降りになり、虎ノ門ヒルズ前のカフェへ逃げ込みモーニングプレートで空腹を満たす。ここのパンがとても美味しい。新虎通りを打ちつける雨は降り止む気配が無い。ヒルズで長靴に履きかえ銀座線で上野を目指す。京成上野駅裏から開花まじかの桜並木を通り谷中へ歩を進める。足元は全く気にならないが、小ぶりの傘にしたことを悔いるほどに雨足が強まり、谷中の禅寺を早々に後にして来た道を戻る。道すがら、以前には無かったカフェが気になったが、何時もの桃林堂で一服することに。菓子の銘は「菜の花」、控えめな甘さで大変美味しい。幾つか手土産に買い求め、友の待つ場所へ急ぐ。午後1時、漸く雨も止みそうで、明日はカラッと晴れる予報だ。


