ソゴルのブログ -37ページ目

英国EU離脱決議の日

『英国のEU離脱プロセスは協議離婚のようなもの』らしい。離脱(離婚)までの期限は2年、さて、どうなるものか。

6月24日金曜日の午後、英国国民投票の結果には驚いた。変化を受け入れられない輩の雑件に忙殺され、ネットチェックも出来ず、机上に置かれた日経夕刊で結果を知る。英国人の気概を甘く見てはいけないのだ。今宵は仏在の友人にメールすることにしよう。

家人は京都に一泊で不在、羨ましい限りだ。めずらしく一人自宅飲み。先日購入したばかりの鹿児島在の陶芸家・山口利枝さんの"こぼし酒"セットを取り出し、会津の酒「山の井」をあおる。
BSフジのプライムニュースでは、反町キャスターの仕切りが、論客の弁が冴え、なるほどと感心しつつ、松村アナも素敵で、酒がすすみ、とにかく楽しい。

2日前、期末の決まり事に片がつき、何時もの飲み屋に繰り出した。隣席では会津の銘酒「写樂」の一升瓶が次々につがれており、此方も負けじと蕎麦猪口ほどもある器に、受け皿に溢れるほど写樂が注がれ、一升瓶は直ぐに空いてしまった。その時の器に比べ、細身の白磁の器は薄く上品で色っぽい。その日の二軒目で隣についた女性の綺麗な唇を思い出した。

EU離脱が決まった日、今宵はやけに酒がすすむ。


築地市場にて ー2016年・梅雨

築地市場へ。場内の寿司屋は何処も混んでおり、今日は此処と決めていた店の前には既に5、6人が並んでいた。時刻は正午過ぎ、致し方無い。取り敢えず列に並ぶと、前には中国語で会話する若い女性二人組が。そのまま待っても良かったのだが、元来待つのが苦手で一件隣の店へ。タイミング良く、カウンター奥には若い女性二人組のみで、30代と思しき強面の板さんの前に陣取り注文する。すると後に続くように、訳ありげなカップルが、外国人二人が、五人組の中国語を喋る若者が、それに日本人の老父婦が入店し、5分もしないうちにカウンターは埋まってしまう。寿司のコスパは平均点といったところで、早々に店を後にした。場外へ行ってみると、此方も大勢の人で賑わっており、歩くのも一苦労だ。

160616_Tsukiji


虎ノ門での用件は5時前に終わり、雨の降り始めも遅れているようで、新橋方面へ向かい日本酒の品揃えを売りにする店へ立ち寄る。この店は独特のシステムで、近く渋谷にも系列店がオープンするそうだ。







珈琲雑記 ーゲイシャ

東横線で中華街へ。一つ手前の日本大通りで下車し歩くことに。街路樹の緑が濃く、初夏の快晴の空に映える。

160611_Yokohama


横浜山下町。この時期は恒例のイベントが目白押しで、先週は山下公園前でドラゴンボートレースが開催されていたはずだ。途中、ふらっと立ち寄った店で見つけたコーヒーカップが気に入り、衝動買いをする。それというのも、友人から珈琲豆を貰ったのだが、それが高価な"ゲイシャ"だったので、新しいカップをと考えた次第だ。とにかく値段を聞いて驚く。淹れる者の腕が試されるようだが、そこは数ヶ月の鍛錬のたまもの、初めての"ゲイシャ"は香り高く、とても美味しくいただいた。

160611_Geisha