谷中にて
テレビで取り上げられることが多い「カヤバ珈琲」は既に営業中で、2階にも人の動く気配があり、繁盛しているようだ。
何時もの花屋「花風船」で仏花を買う。今朝の一対も彩りが良く、やはりこの店に限る。花をたずさえ「みかどパン店」の角を曲がり寺へ。
住職と暫し会話した後、墓に参り、寺を後にする。此処から浅草寺に向かうには都バスが便利なのだが、時刻表を見ると1時間に2本しか無く、次まで20分以上ある。それにこの雨で遅れることだろう。そこで「桃林堂」に立ち寄ることに。この時期は水羊羹が美味しい。
案の定、少し遅れてバスがやって来て乗り込む。後ろに並んだご婦人の手には「パティスリーイナムラショウゾウ」の紙袋がさがっていた。
谷中へ
7月9日土曜日、今日は午後から雨が強まるそうで、梅雨空を疎ましく思いながら駅に向かい、何時もと違うルートで谷中を目指すことに。
鶯谷駅北口を出て線路脇を左へ進むと、此処にもホテル街がある。午前9時を回ったばかり。泊まりのチェックアウトには少々早いが、それでも迎◯◯なる館から出てきたカップルとすれ違う。
落語の枕(まくら)だったか、記憶が定かではないのだが、親子が鶯谷を通った時の会話で、
子供「何でホテルが沢山あるの?」
父親「(困り顔で)上野動物園に来た人達が泊まるためだよ^_^」
子供「そうなの⁉︎」
そんな"つかみ"だったような気がする。此処は有数のホテル街なのだ。
その先の階段を上がると、閉店したらしい「おせん」(おでん屋)の歴史ある建物が健在で、玄関には猫が一匹横たわっていた。
雨は止みそうにない。
鶯谷駅北口を出て線路脇を左へ進むと、此処にもホテル街がある。午前9時を回ったばかり。泊まりのチェックアウトには少々早いが、それでも迎◯◯なる館から出てきたカップルとすれ違う。
落語の枕(まくら)だったか、記憶が定かではないのだが、親子が鶯谷を通った時の会話で、
子供「何でホテルが沢山あるの?」
父親「(困り顔で)上野動物園に来た人達が泊まるためだよ^_^」
子供「そうなの⁉︎」
そんな"つかみ"だったような気がする。此処は有数のホテル街なのだ。
その先の階段を上がると、閉店したらしい「おせん」(おでん屋)の歴史ある建物が健在で、玄関には猫が一匹横たわっていた。
雨は止みそうにない。



