The Long Goodbye 2
チャンドラーを初めて読んだのは、中3か高1の時だったと思う。ある映画監督のエッセイか何かを目にしたのがきっかけだった。
「ロング・グッドバイ」がはじめてだったか、「さらば愛しき人よ」だったか定かではないが、探偵マーロウの独特の世界に想像を膨らませた。「かわいい女」だろうか、”ブルーネットの髪”の女性がマーロウを翻弄するのだが、”ブルーネットってどんな色なんだ!”と調べた記憶がある。
翻訳は多々あるが、「タフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格はない」、が一番しっくりくる。タフにやるには疲れるし、やさしくなるのは難しいのだが。
長いお別れ・・・。




