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青空のもと、子孫繁栄のため、カメラを向けても動じず!
四月の休日、千秋楽を控えた「歌舞伎座」前はカメラで今の姿を残そうとする人あり、写生をする人あり、また一幕のチケットを求める外国人あり、多くの人々で賑わっていた。
ふと横の工事現場を見ると趣のある外観の建物が目に留まった。
道路側の建物があった頃には見えなかったであろう外壁はレンガが剥げ落ちている。4階部分は後から付け足したのだろうか。なかなかの趣である。もしかして歌舞伎座の一部・・・?
彼岸を過ぎたのに寒い日が続き、4月16日には都心でも雪が降り、17日の朝は大変冷え込んだ。
寒さのため桜の木には今もって花が残っており、朝の公園は散歩する人もまばらだった。
渡り鳥が北へ飛び発つのは何時頃のことだろうか。