皆さんのお子さんも同じかと思いますが、
食事用の椅子でじっとしてくれません。
1度、落下しました
慌てて椅子を調整しましたが、
次は、
椅子から目の前のテーブルによじ登ってました。ぞっ！
怖くて椅子にのせた状態ではその場を離れられません。
そもそも
そうすべきでないのかもしれませんが、
私がその頃読んでいた育児本には、
椅子に座らせたまま後片付け、と、
あったので、そうしていた時代がありました。
たとえ目の前にスタンバイしていても、
脚を折って座面に足を立て、
立ち上がろうとしたり。
なもんで、
ちゃんと座ってなさい！
と注意する事多いのです。
不思議と？意味がわかるのか、その瞬間は姿勢を戻します。
で、しゅんと神妙な面持ちになり、、、。
私しかいなければ、私をじーーっと見つめ、
他に人がいれば、その人を、助けを求めるようにじーーっと見つめ。
時には目に涙をため、下唇がぷーっ、と突き出てきて、、、。
ふぁーーーん
泣きます。
夜泣きや、駄々の泣きとは明らかに違い、表現が難しいのですが、、、
叱られたよーー、ふぁーーーん。
て感じで、、
ヤバイくらい可愛い
写真に残したいけど、、
遊びと思われたくないのでぐっと我慢。
（私の友人は、子供になめられていて、怒っても笑われるそうな。そうはなりたくない！）
普段、
殆ど叱ったりしませんが、
危ないシーンだけは、トーンを変えて注意します。
これをしたらママが怖い顔する、くらいで記憶してほしいですが、まだそれは難しそう。
犬のしつけと同じで、
現行犯で、その場で短く！
（ダラダラはダメ！）
叱ってわからせるしかないのでしょうね。
叱るって難しいですよね。
息子の反応を見ると、
叱られていることは理解していると思うのですが、
私自身は叱って良かったのか
迷いがないわけではないです。
でも、迷うことこそがよくない
気もして、ビシッと、
一貫した態度をとりたいとも思います。
特に男は、
小さい頃厳しく育てないと、スポイルしていまう。ろくな大人にならん。
という実感に基づく持論もあり（笑）
厳しくいきたいところです。
合ってるかどうか自信はないけど、全ては息子のために。
これからの散歩、スタバでコーヒー買ったりしながら楽しめそう
ブロ友さんに感謝です
juji