7月23日(土)


きょうは貴重な休みの日で、夜、友人との食事会を予定していた。


行きがけに、2つばかり用を済ませようとして、少し早めに家を出る。


ここのところ少し遅れがちだったので、きょうは余裕で。


1つ目はクリーニング屋に行くこと。


2つ目は待ち合わせとは違う方向に行き、ちょっと買い物をすること。


1つ目は、ちょっとしたクレームだったのだけれど、すぐ終了。


ここで、行き方のシュミレーションを誤っていたことに気付き、

更に時間的に余裕があることがわかって喜ぶ。


ここまではよかった。



駅に着くと、電車が遅れているという。

地震があったからだが、とりあえず動いている。


それほど気に留めず、乗り継ぎ駅まで行く。


...地下鉄が全線止まっている...


少し待ったが動く様子はない。


残念だけど2つ目の用事は諦めよう、と思う。


遠くから来る友人に電話してみる。

足止めをくらったままだ。


地震があったのは4時35分だ。

7時には動くだろう。


.........なんて読みが甘かった。



地下鉄が全線動いたのは8時半過ぎだ。


私は何とか目的地に行けたが、遠方の友人は駄目だった。


途中、何回か電話もあまりつながらないことがあった。

災害のため込み合っています、なんて言う。




確かにいつもよりちょっと大きい地震だったかもしれないが、

4時間かけての安全点検てなんだ?


災害ーっ?!  災害ってほどの地震?


「歩行による安全確認を行っています」

...1人で全線やるわけじゃないでしょ!


モノが落ちてくるほどの地震じゃないのに、

これぐらいの地震でこんなに長い間電車が止まっちゃうわけ?




怒りのミサイル連射。


だって結局本日の食事会は流れ、いい席はパー、



4時半過ぎから9時半までの5時間の間に私ができたことは

クリーニング屋に行ったことだけなんだもの。


私の貴重な貴重な休日を返せーっっ!!


金曜日に誰かが 「明日は大安ですよ」 なんて言ってたので、

普段全然そういうことに無頓着な私も

なんとなくウキウキしちゃったのに。



ぶち切れそうな気分をなんとか修復しようと

帰り道、自分をなだめる。


食事をして今帰るところなんだって思おう。




と思いながら、

...ムシャクシャ気分で、うなぎを買いました。



こんな日は美しい音楽を聴こうっと♪---------------




Lalo / Chausson / Ravel: SYMPHONIE ESPAGNOLE / POEME / Tzigane [FROM UK] [IMPORT]







Chausson / Poeme








7月21日(木)


何日もたってから知ったのだが、


長らく闘病生活にあった Sultanov が逝ってしまった。


合掌。



...少しよくなってきていて

右手で弾いている写真や馬に乗っている写真などがあって

喜んでいたのに...




まだまだ弾き足りないでしょう。



天国で思う存分弾いてほしい♪-----------------------



Rachmaninov/Prokofiev/Scriabin

7月20日(水) 2つ目。


チケット取りではやはり電話が多かったと思う。


ただひたすら携帯と一般電話でかけまくる、とか

人に協力してもらうとか。


あまり早くつながったためしがないけど。



最近、抽選の先行発売、というのが結構ある。


これが気に入らない。


席にこだわる方なので、

席が選べない、のでは意味がないからだ。


電話がつながらないのも嫌だが、

つながらなかったのだからしょうがない、という

諦めがつくのだけれど、


抽選の場合、もやもやしてなんだか納得できない。


ファンクラブに入っていてこの発売方法だったことがあり、

かなり期待したのに、全くひどい席だった。



好きなプロモーター(結構好きな演奏家を招聘してくれる)があり、

以前は、会員だと先行でFAX申込というのがあった。


DMが届くやいなや、FAXで申込をすると、大体好きな席がとれたのに

最近、某有名チケットセンターと提携し、

先行発売は抽選のみになってしまった。


つまり、頑張っていい席をとる、なんてことは

全く無理になってしまったということだ。


あああ、何たること!



まあ、席なんてどうでもよい人から見たら

バカみたい、なのかもしれない。


でもミーハーなんです。

臨場感、が大事なんです。わたくしには。




ところで、昔、ロックのコンサートのチケット取りって

ウドーなんかに直接行って買ってたんです。


朝はやーくとか、まあ徹夜の人もいたりして、

ウドーでまず、整理券をもらって、

それから発売時間にその整理券の順番で買うんです。


懐かしい思い出です。



たとえばこれなんか♪------------------------------



(ジャケット変わっちゃってます)

Aerosmith [ORIGINAL RECORDING REMASTERED] [FROM US] [IMPORT]





Aerosmith








7月20日(水)


Round Midnight-


大好きな曲。


でも、

なかなか誰のが好きっていうのがなかったのだけれど、

きのう見つけた。




Mulligan Meets Monk [FROM US] [IMPORT]






Mulligan Meets Monk






7月19日(火)


GyaO で、「ミモラ 心のままに」というインド映画を観た。


有名な「ムトゥ 踊るマハラジャ」(だったか)を観ていないので、

多分これがインド映画初体験だ。


最初、かなりとまどった。


シリアスな映画かと思ったのだが、これはコメディなのか?

随所にでてくる笑わせる場面がすごくおかしい。


ミュージカルのようでもあるし。


まあ結局、どうもインド映画というのは、

いろいろテンコ盛りなのだという結論に行き着く。


これは、インドではメガヒットした作品、ということだけど、

正直言ってものすごく興味津々になった。


インドの人って面白い!!  わけわからない!!


エンディングだって、すごくシリアスで

主人公2人が、とうとう心を通わせることができて、

ひしと抱き合う、


...ちょっと感激。



なんだけど、ここで、ハッピーエンドの花火がバンバンバン! だ。


...わかるけど...

まじめにこれをやっているのか?




ふと、私はインドのことは何も知らないんだと改めて気付く。


現代のインドの人達がどんな生活をしているかとか。


TVの旅行番組などで定番の、川で沐浴する人々、

はたまたパキスタンと争うニュース、

IT業界で活躍する技術者。


これぐらいで、あとは外国の日本のイメージ、

フジヤマ、ゲイシャ

と同じくらいしかわかっていない。


映画で会話の中にしょっちゅう英語が混じるのだが、

インド大使館のHPを見ると、英語も日常的に使われるのだそうで、

これは映画の中だけの話ではないのか、と思う。


当初、時代背景もわからなかった。


地方の豪邸なのだが、今もこういう服装をしているのか

こんな暮らしをしているのか?


その判断すらつかない。


まあ、10億人もいてあんな広い国だから、

ひとくくりにはとてもできないと思うけれど。




ところでこの映画では、

歌や踊りのシーンが非常に多く、それがとても見事だ。


主演のアイシュワリヤ ラーイという女優が、本当に美しい。

元、ミスワールドだそうだけど。

(彼女を見た後、鏡を見るのがとてもつらいです......)


毎回出てくるたびに衣装が変わっていて、

ファッションショーのようだ。

踊りもすごい。

あんなに激しく踊っているのに、息が全然上がっていない。

(そういえばなぜかこれも少し笑えるほど走るシーンがある。

 電車と競争するわけ?みたいな)




シリアスな場面だけをとると普通の恋愛モノなのだけど。


これも深読みすべきなのか?


つまり、結局親の選んだ素性の確かな相手との

結婚が正しかったとかそんなふうに。


もう1人の男はよそ者でなんとか村出身の決して裕福ではない

家の出だから。


そういう倫理観みたいなものの刷りこみなんかを意図しているのか?


よくわからないのだけれど


それに大体、ほとんど顔しか知らない相手に対し、

いきなり、与えるだけの深い愛情、などを持てるのか。


もしこの妻が、美しくなかったら

果たしてこんな愛情?が持てるだろうか。



などと、ひねくれて考えるといろいろ出てくるのだけれど、


あまりごちゃごゃ考えず、

単純にこのテンコ盛りメロドラマにひたるのがいいかな、と思う。



サントラもいいけど、これはやっぱり映像で観たい!

インドの歌と踊りを満喫 ♪--------------------


        

     ミモラ~心のままに



すみません。ちょっとオークションではなく

有名人モノ、というのかどうかわからないけれど

少し自慢したいものがあります。


中学生の頃、漫画家の大島 弓子氏のおうちに遊びに行った。


遊びに行った、などと親しげだが、全く初対面で、

今から思うと、なんてずうずうしい!と赤面してしまう。


なぜ、自宅の場所を知っていたかというと、

一緒に行った友人のお姉さんが、美大の付属高校に通っており、

彼女が教えてくれたのだ。


当時、永福町にあった先生のお宅は、

もうかなり先生は有名だったけれど、結構質素な感じだった。


突然訪れたバカなガキの私達に、嫌な顔ひとつせず、

ぶどうを出してくれて、いろいろお話をしてくれた。


モローやビアズリーも先生に聞いて初めて知った。


帰り際に、さらに

これも本当に赤面モノなのだが、


「せんせーい! 

亜麗(「ミモザ館でつかまえて」の主人公)描いてー!

描いて、描いてー!」


などと、プロの漫画家に向かっておねだりしてしまった私達。


先生はこれも嫌な顔ひとつせず、

鉛筆でさらさらと亜麗を描いてくれて

サインもしてくれた。



今でもこれは私の宝モノです。

先生のお宅にお邪魔したことも。




やはりあの頃の先生はこれでしょう♪------------------------


Ziggy Stardust [SACD] [ENHANCED] [FROM US] [IMPORT]




Ziggy Stardust












7月18日(月)


先日のChopin のレクチャーに続き、公開レッスンというのに

行ってきた。


先生はピオトル・パレチニ教授。


3人の生徒に2時間でレッスン。

これも休憩はなしだが、一人当たり平均で40分足らず。


先生はさかんに、時間が少なすぎることを嘆いていた。



こんな先生につけたら幸せだ。


全体はもちろんだが、

ひとつのフレーズ、ひとつの音まで掘り下げていくような

深いレッスンに憧れる。


映画「シャイン」での、教授とヘルフゴットのラフマニノフのレッスン。


ビデオで観た樫本大進とブロン教授のレッスン。


ポゴレリチは奥さんでもある先生とベートーベンのソナタの冒頭に

何時間もかけたそうだ。


もちろん、時間をかければいいというものでもないかもしれないが、

ちょこっと弾けたら、すぐ○、そんな感じの先生は多いと思う。


私に才能とか見込みがないから、かもしれない。


その方がいい人もいるかもしれない。


楽しく弾ければいいじゃない、なんて言う。


でも、何が楽しいか、だ。


とりあえず上っ面だけ弾けたように見えても(それすら難しいけれど)

全然嬉しくない。楽しくない。


もっと感じたい。もっとわかりたい。


まだまだ私には助けが必要だ。



いつかそんなレッスンを受けられるように、と願いながら、

きょうもリハビリに励みます。



パレチニ教授の Chopin ♪--------------------------------



ショパン:バラード&即興曲集






Ballades & Impromptus










7月15日(金)


Chopin の新しい波、National Edition を推奨する

Ekier 教授の愛弟子達による、レクチャー、コンサート。


ということで、昨夜は、河合優子 さんのレクチャー。


私は、この人のことを全く知らず、

レクチャーについても何の予備知識もなく、

おまけに、ここのところ非常に疲れていて、


正直言って、行く前はちょっぴり惰性っぽかった。



と・こ・ろ・が、


「ピアノ演奏付」とチラシに書いてあったので、

レクチャーが終わった後で少し演奏してくれるのかしら、

なんて思っていたら、


開演前から、

おとなしそうなお嬢さん的な容姿とは裏腹に、

身体を大きく揺らしながら、ガンガン弾きまくっている。


レクチャーも、ソフトで優雅な声ながら、

話す、弾く、弾く、話す、休憩なしの2時間。


充実。 本当の愉しみとはこういうことだ、なんてつくづく思う。



当初、この催しの5日間の日程のうち、このレクチャーと、

パレチニ教授の公開レッスン、コンサート、の

3夜に行く予定だったのだけど、


レクチャーの後、迷わず

最終日の彼女のコンサートのチケットを買ってしまった。




音楽に対する愛や情熱が爆発していないと

その音楽はおもしろくない。


たとえどんなに表面がクールでも

中で燃えていれば、

人を熱くさせる。


そんなマグマをたぎらす人が、私は好きだ。




-------------------------- 22日、楽しみにしています♪

ショパン:バラード




Chopin Ballady / Impromptus






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だいぶ刺激されました。


頼むから、お願いだから、


悪い夢から覚めて! 私の左手よ。


Please!!


7月13日(水)


遅くなってしまったけど、LIVE8 を観た。


Pink Floyd。


うそっ!! Roger がいるっ!! 一緒に演ってる!!


Money も演ってる...


......感激。   幸せだ...





Delicate Sound of Thunder (光) (廃版?)という 3人の時の

Live Video があるけど、そんなイメージしかなかった。


Gilmour のちょっと前にでた DVD 


David Gilmour - In Concert (Bonus Tracks)





では、彼はすっかりしっとり、まったり

してしまっていたし。









まあ、つまり、それほどの期待をしていなかったのだけど、


(だからかえって?)


4人揃って、Gilmour もソロの時よりずっと若々しく演奏していて、


しばし、幸せなひとときを過ごしました。



ところで、前も少し書いたけれど、


Pink Floyd & Syd Barrett Story / (Btrs)




Pink Floyd & Syd Barrett Story






は、Syd に興味がなくても、4人のインタヴュー満載で、

とても楽しめます。



ただ、ここでも4人は、一緒に登場することはないのです。


これを観た時、もう一度4人で演ってほしい、と

切に、改めて、思ったのですが、


今宵は本当にこれを観られたことを感謝しつつ


おやすみなさい、です。




7月11日(月)


すっかりお休みしてしまった...というわけでもなく、

メンテの狭間に何度か書いたのだけれど、保存できなかったりして、

ちょっとブン投げてました。


ここのところ、休みで家にいる時は、ご飯食べながら

GyaO してます。


最近観たもの。


個人教授 -懐かしい。といっても当時は観ていない。

         音楽と、主演がルノーベルレーってことだけ覚えてた。

         (今、どうしてるんだろう?)

         恋愛ものってあまり観ないんだけれど、思ったより

         楽しめた。

         ナタリー・ドロンもきれいだった。


24 hour Party People -80年代マンチェスターのロックカルチャーを

                  描いた作品。

                  ノンフィクション?

                  この時代のロックにはあまり興味がなかった

                  けれど、Steve Coogan 演ずる

                  Tony Wilson が魅力的だ。


ヒトラー 最後の12日間-オンライン試写会に当たりました!

                   最後の12日間、なのでホロコーストのこと

                  などはでてきません。

                  ヒトラーの内輪の人間達の12日間。

                  これは、面白かった!

                  でも、できれば、これだけを観て完結する

                  のではなく、ヒトラーに関する本、

                  ホロコーストに関する本等をいろいろ読むと

                  違う味わいになると思う。

                  ここでは完全にヒトラーの負け戦だが、

                  バービイヤール で子供が見たドイツ軍の

                  描写が対照的で面白い。


CLUBファンダンゴ -クラブカルチャーが背景。

最初、ベティ・ブルーみたいな部分があって、

             そんな映画なのかと思ったら、そういうわけでもなく、

             ある意味お伽噺な、そして切ない Love Storyだった。

             これもオススメです。

モーリッツ・ブライプトロイ、お初だったのですが、

             よかった。


ロルカ 暗殺の丘 -詩人ロルカの射殺の謎を、彼を慕う若者が追う話。

             このフィクションの部分が、私には少し無理に思えた。

             若者が自分ばかりか周りを危険に巻き込んでまで、

             執拗に射殺者を探る部分。

             そして事の顛末。うーんこれはイマイチ。

             アンディ・ガルシアは素敵だったけど。

             ところで、最後のクレジットで見ると、

             アンディ・ガルシアが何曲か音楽をやっている

             らしかったけれど、(CDも出ている?)

             私の見間違い?



その他、Roxy のライブも観た。

でも、自分が彼らのファンでないことを再認識してしまった。




夏は Latin で♪


------------ アンディ・ガルシアおすすめの

            


Ahora Si! [Bonus DVD] [FROM US] [IMPORT]






Ahora Si!/Cachao