突然の雨が降ると
なぜだか「狐の嫁入り」なんて思ってしまうのは私だけでしょうか
洗濯ものをしよか、考えながら天気予報を見ると曇りだったので諦めました
空は程よい曇り空で明るい
思ったより良い天気だったので天気予報が外れたのかな？と、思っていると
突然、すごい音と共に雨が降って来ました。
スコール？と思っていると
夫が雹（ひょう）が降っていると玄関口で言った
雹が降ったのを見たのは久しぶりでした
こんにちは
占い師/子平推命鑑定師
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✨元婦人服パタンナー×銀座ホステス
ダブルワーク歴23年
雹は運勢では癸です
干支には、さまざまな陰陽五行と自然の法則が詰まっています
癸は、天から降るものを表します
天から降って来る雨、霧、雪、霜が癸の象意になります
そして雹も癸の象意になります
雹が降るには、「上空に冬のような冷たい空気がやってくる」と言います。
運勢で見る時、寒い冬の癸は寒さが増すので悪い影響を与えます
逆に暖かい季節は、乾いた大地を濡らすので良い存在なのです
癸は自然、人に多大なる影響を及ぼすので、意外に影響力を強いです
良いことも悪いことも両極端な癸です
癸はどんな存在の人
（天から降る物、天から降って来る雨、霧、雪、霜）
日干が癸の人はつかみどころがない人と言われています
十干とは全く異なった人格の持ち、自分の世界の中で生きていく人で普遍的な自己出張をすると言われています
癸ー癸 ２つ並ぶと神秘的な事がすきで若い時は巫女さん向きとも言われています
それでも、自己主張はあまり強くなく、謙虚で誠実な人との言われています
忍耐力は十干の中でも群を抜き、数々の苦労を乗り越える強さがあります。流れる水のように、苦労が変幻自在に変わります
周囲からすると、見た目の印象と中身が一致しないことが多いのが癸の特徴です
とても優しい人柄なのに、クールに見られたりします
自然の摂理を見て考える
たくさんの方と接するようになると、人の人生が自然の摂理の中で流れているように感じます。
雨が降ると、恵みの雨なのか？流される雨なのか？と考えたりします
これを人の運勢で例えることは多くあります
それが、子平推命の理論の一つになっています
癸と丙が命式にあり、喜神ならば、一陽来復（いちようらいふく）という吉局です
解冷作用（冷たい氷が解ける）によってチャンスが自然にやって来て成功する
時がくれば必ず成功が約束されている
そんな意味があります
癸と丙が命式にあり、忌神ならば
黒雲遮日（こくうんせきじつ）と言う凶局です
チャンスを明敏さにかけて頭の回転が鈍い傾向にあります
さらに
日早水枯（にっかんすいこ）と言う凶局です
男性は女性から災難が深刻で財運も悪いです
このような運勢の人は、出会った女性が悪いわけでは無く
出会った女性を悪くさせてしまう要素が男性自身にあります
しかし、出会う時期が良ければ、それを緩和することが出来ます
生まれ持った命式が悪くても、緩和する方法はたくさんあります
個人鑑定をしています
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【鑑定について】
子平推命は2700万通り以上の運勢があります
九星気学は８１通り
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四柱推命の元になった子平推命と言う占いを使って女性の生き方を応援しています
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