9月23日 辛申月 甲申日

 

 

【秋分の日】15時50分〜

 

一粒万倍日

 

こんにちは

占い師/子平推命鑑定師

高田知來(たかだともこ)です

 

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✨元婦人服パタンナー×銀座ホステス  

ダブルワーク歴23年

 

 

  秋分の日は先祖を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日

 

 

「お彼岸より少し早いけれど、墓参りに行って来たよ」

 

 

夫の従姉妹からのラインのメッセージと共にお墓に手向けた花と線香を写真に撮って送ってくれたのは先週でした

 

 

実家から遠くに住んでいる私たちの代わりに、義母、義父の墓参りに行ってくれる親戚に感謝する時でもあります

 

 

先祖、父母を運勢は社会運で見ています

 

 

社会運に

 

 

財運がある人は父親や父方との縁が深く

 

 

印綬がある人は母親や母方との縁が深いです

 

 

それ以外の人は、日主との関係で異なって来ます

 

 

私は印綬が社会運にあり、弟は財運が社会運にあります

 

 

姉弟でも運勢によって先祖、両親との関係が異なります

 

 

 

  「秋分の日」を境に昼は短く、夜は長くなっていきます

 

 

「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれるが、実際は昼の方が少し長いらしい

 

 

天文学上では、太陽が秋分点を通過した瞬間を「秋分」といい、その瞬間を含む日を「秋分の日」と言うらしい。

 

 

なので、15時50分が通過する時間です

 

 

この日は太陽が真東から昇り、真西に沈みます。

昼と夜の時間がほぼ同じに。秋のお彼岸の中日にあたり、「秋分の日」を境に昼は短く、夜は長くなっていきます。

 

 

二十四節気である「秋分」と「秋分の日」の違いは

 

 

「秋分の日」を始まりとした約15日間が「秋分」2023年は9月23日から10月7日までとなります

 

 

それが過ぎると寒露になり、10月の運気になってきますよ

 

 

 

  彼岸とは

 

「彼岸」とは仏教用語で、向こう岸のこと。あの世です。対するこの世、私たちが住む世界は「此岸」とい

 

 

仏教では西の方角に極楽浄土、仏様のいる理想の世界があるとされていますが陰陽五行を考えると、どんな接点があるのか?と考えてしまいます

 


太陽が真東から昇り、真西に沈む「秋分の日」(「春分の日」)は、あの世(彼岸)とこの世(此岸)が最もつながりやすくなるようですが、見えない世界というより、先祖や亡くなった方と現世に生きている私たちが交流するという意味なのかな?と考えます

 

 

このように考えられたことから、お彼岸に先祖供養を行う習慣が根付いたといわれています。これは仏教由来の行事ながらも、日本独自の風習のようです

 

 

「暑さ寒さも彼岸まで」は季節の変化を的確にとらえた言葉です。夏の暑さも冬の寒さも、彼岸を過ぎれば落ち着くといった意味があります。

 

 

 まだまだ暑いですが、それでも季節は変化しています。突然の変化に気をつけて欲しい季節です

 

 

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