この数日の間に筋萎縮性側索硬化症(ALS)に触れた記事を読んだのだが、どこで読んだかどんな内容だったか記憶がない。新聞で見た気がしたので自宅にある新聞で探したけれど見当たらない。
ま、そんな健忘症的な話はさておいて…。
あの天才物理学者のホーキング博士もALSに冒されているのだけど、天才の頭を持つこととALSであることは関係はないでしょう。でも、もしも、天才であることと引き換えに何らかのハンディキャップを負うことを悪魔から提案されたとしたらどうするだろう。
僕はどれだけ天才的な学者や芸術家にすると持ち掛けられても、ALSどころか片目1個でも片腕1本でも悪魔に差し出す気はない。凡人であっても五体満足な身体でありたい。
(障害者の方がこの記事を読んだら不愉快に思われると思います。「何かと引き換えにしたわけでなく、私は障害を持っています」と言われるでしょう。申し訳ありません。人を不愉快にしてまで書くべき記事ではないと自覚してはいるのですが…)
そして、ここからが本題といえるかもしれない。
悪魔からの誘いとして、恋愛の成就と天才とのどちらかを選べと問われたとしたらどうだろう。
平凡な人生をおくるけれど愛する人と暮せることと、一生失恋しつづけるけれど天才の頭脳(あるいは才能)を持つことと、どちらの人生を選ぶかと悪魔から問われたら…
僕は前者を選びます。
