うちの近所の洋服屋であるが、名前といい、店構えといい、品揃えといい、すべてがショボイので滅多なことではいかない。前回行ったのは2~3年前か。

靴下がほしくて先週ユニクロに行ったけど、「コレは!」というのがなくて何も買わずに帰ってきた。で、今日ふと思い立ってマスミヤに寄ってみたら、1足100円だった!しかも消費税ナシなのか込みなのか、3足買ってかっきり300円。品質のほどは判らないがデザイン的には気に入った。満足じゃ。

「アレ」といってもアレのことじゃなく、会話の中によく出てくる「アレ」です。

「それはちょっとアレだから、やめた方がいいんじゃないか」とか、「その件についてはやっぱりアレですよねえ」などという会話を誰しも聞いたことがあると思う。

ここで使われている「アレ」ってのは、「よろしくない」とか「まずい」とかそんな感じでしょう。

僕はこの「アレ」という言葉が嫌いです。きちんと表現することから逃げる安直さを感じてしまいます。


「お世話になってます」…これもちょっと抵抗のある言葉(挨拶)です。就職して電話を受けたりかけたりするようになったとき、相手が会社関係だと必ずといっていいほど使う言葉だと知りました。あっちが言えばこっちも言います。「別にお世話したこともないし、お世話になったこともないやい」と心の中で思いながら、こういう言葉を使うのが社会人なのだと諦めつつ、でも、自分もいっぱしのおとなになったようなうれしさが少しだけあったことを思い出します。

晴れた日はチャリ通で、雨の日は車で通勤している。車は職場近くの駐車場に停めるのだが、もちろん有料だ。回数券を使えば1日410円くらいで済む。安いことは安いけど、お昼にとっている仕出し弁当の350円に比べると高い。駐車場代は小遣から出さないといけないので、なるべく自転車で通いたいところだ。

出勤時に雨が降っていれば自動的に車通勤になるのだが、問題は朝は雨が降っていなくても帰りの時間に降りそうな時である。自転車で行って帰りに雨だと、傘をさしてチャリに乗るか(それだと下半身がずぶ濡れになる)、バスで帰るしかない。タクシーなんてとんでもない。バスで帰ったとすれば、次の日は晴れていても車通勤になる。

そういう事情なので、毎朝、新聞とヤフーで天気予報をチェックしている。帰りの時間帯の降雨確率が100%雨なら、朝どんなにピーカンだろうと車で往く。50%でも車。10%ならチャリを選ぶ。では、何%が車とチャリの分岐点かというと……30%である。30%の時はどちらにするか悩みながら、車を選ぶことが多いようだ。

それにしても、最近の天気予報はハズレが多いように思う。雨が降ると予想して車で通勤すると、帰りに星空が見えるなんてことが続いている。僕の小遣がかかっているんだから、しっかり当ててほしいものである。

日本が一次予選で敗退したのでどこのチームを応援するということもなかったのだが、選手個人に対する興味はあった。ロナウジーニョの妙技や太りすぎと批判を受けたロナウドの動きとか楽しみにしていたし(といいながらブラジルの試合は日本戦以外に観ていない)、この大会で代表を引退するジダンの勇姿を見納めておきたくもあった。

マテラッツィに何を言われたか知らないけれど、普通に考えれば、決勝で、しかも自分の引退試合にレッドカードを食らうようなことをして何の得があるというのだろう。ちょっと考えれば馬鹿げた行為だと分かるはずだ。少なくとも試合が終わってから報復するとか考えてもよさそうなものである。


僕が何を言いたいかというと、普通の人はそう考えるし、愚か者と謗りを受けるのを避けようとするのだけど、そんな当たり前のことを無視して(当たり前のことが分からないくらいに頭に血がのぼっていただけなのだろうけど)、自分の思いのまま行動できることが羨ましいのでした。

世間一般の常識より、己の信念か感情か知らないが周りのことを気にしない態度は自分には取れません。そういう意味でジダンの愚行は、アンチヒーローのようでありながら僕にとっては純粋なヒーローなのです。


でも、そういう人っていき過ぎちゃうととても迷惑な存在であって、ときどき僕の職場にもそういう人がやってきます。ツライっすよ、相手するのは。

日曜日にホームワイドで犬用のケージを買い、ナフコでベニヤ板をカットしてもらって蝶番も買い、家人と二人で鳩小屋を作った。そして、昨日から家の外に置いている。

鳥カゴと違って広いとはいうものの、死ぬまでこの中で暮らすのは可哀相といえば可哀相である。かといって、飛べない鳩を放したら犬猫のエジキになるのは分かりきったことである。

ダンボール暮らしだったこれまでは足にヒモをつけて日光浴をさせもしたが、ちゃんと鳩小屋を作ったのだからもう手間のかかることをやるつもりはない。

さて、何年おつきあいすることになるのやら。

「和美へ

久しぶりだね。借りっぱなしだった本を返すよ。直接会って返したかったけど、用事があって行けないから岩瀬に頼んだ。半年くらい前に3人でお酒飲んだよね、覚えてるかな。

用事というのは本当は嘘さ。会社も辞めて暇になったし、せっかくだから次の仕事を見つける前に一人旅でもしようと思って。

旅行から帰ったらメールするよ。イヤじゃなかったら着信拒否は解除しておいてくれないかな。

じゃ、またね。

田上」

「岩瀬へ

いきなり手紙なんか送ってすまん。ちょっと頼まれてほしいことがある。

この手紙がお前に着くころ、俺はもうこの世にいない。俺は自殺することに決めた。

なぜ自殺するか不思議だろうな。失恋だよ。いいトシした四十のオッサンが十五も年下の女を本気で好きになって、お前が信じるかどうか分からないが1年くらい付き合っていた。お前には姪だと紹介したあの娘だよ。でも、結局、俺は振られた。当たり前だよ、妻子持ちの男を好きになっても幸せにはなれないからな。意見は聞かない。バカなことをするなと言いたいだろうが、馬鹿は承知だ。

頼みというのは、同封した手紙と本を和美に渡してほしいということだ。彼女が今どこに居るか俺は知らない。最後にもらったメールによれば、アパートを引き払って友達の家で同居しているらしい。刑事のお前なら居所を見つけることができると思って頼む。携帯の番号やら役に立ちそうな情報はメモにしてあるから見てくれ。

俺が自殺したということは言ってくれるな。自殺の原因は彼女にあるけど、自殺の責任が彼女にある訳じゃない。彼女への手紙は俺なりの別れの挨拶だ。

面倒かけてすまない。よろしく頼む。

田上」

手紙を読み終えて、まず、田上の携帯に電話をかけたが予想通り返事はない。次に田上の自宅に電話しようとしたとき、後から声がした。

「かっちゃん、なにしてるの?」

「ちょっと仕事」

「さっきの郵便、なんだったの?本が入ってたみたいだけど」

「ああ、あれ。仕事に使う資料だよ」

「だから、何の本なのって?イヤらしい本でしょ?」

「仕事に使う本だって」

「ふ~ん。和美には教えられないわけ?」

「ああ、お前にだけは教えられない」


W杯。うとうとしながら観てたので、ジダンが退場になった瞬間も見そびれてしまった。

どちらかのチームを応援していたのでもないので、自分の中の盛り上がりも欠けていた。

感想と言えばまず思いつくのは、フランスは黒人選手が多いなあということ。アフリカ移民の2世とかなんでしょう。たしかナイジェリアかアルジェリアあたりだったかな。

ああ、ジダンが退場したシーンが見たいなあ。

も、寝よ。


こんな番組をやってくれるからNHKは好きだ。

でも、受信料は高い。払わない人がいるから払う人の払う額が多くなる。

受信料で賄うという発想はもう無理です。


W杯決勝があるので早く寝る

というわけで、急ピッチでアルコール摂取。


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ダンボール生活に終止符を打ち、
はと子の家ができました。
犬用のケージを利用しつつ、
ベニヤ板で天井と壁2面をカバー。
鳥小屋は家の外に置くつもりだったが、
天気がイマイチだし風もあるので、
きょうのところは家の中。
えさ箱も水入れも買った。

昼間、動物病院に連れて行った。
傷もふさがったので、
たぶんこれが最後の通院だろう。
受付のおねえちゃん、かわいかったなぁ。