3月が終わり、開幕して1ヶ月ちょっとが経ちました。
プレーオフに進出した昨シーズンの主力クラスがほぼ残り、『昇格候補』や『昇格最有力』と持ち上げられた状態で開幕した2024年シーズンでしたが、開幕から1ヶ月が経過した今は完全に『昇格候補』や『昇格最有力』ではなくなりました。
7試合を終えた時点で2勝1分4敗という成績は、
①優勝を目指すチーム
②自動昇格を目指すチーム
③プレーオフ進出を目指すチーム
④なんでもないチーム
⑤残留を目指すチーム
⑥降格濃厚のチーム
でいうところの④か⑤の状態です。
首位とはもう6ポイント以上差がついており、早くも自力での挽回は不可能です。
物足りないよねー。
開幕前に想像してたのとは何か違う。
なんで昇格出来なかったとはいえいい感触で終えたシーズンの翌シーズンは毎回こうなんだろうか。
今年も違うのかな？
という序盤戦の感想です。