熊本戦の感想の続きです。
西久保選手。
前節の負傷退場が大したことなく良かった。
さらに得点まで!
それも、なかなか取れなかったセットプレーからでした。
ひとつの武器になりそうですね。
2得点目。
これですよこれ。
やっと入ったよこの流れから。
これまで最後がなかなか決まりませんでしたからね。
こういうシーンをもっとみたいです。
1失点目。
やっぱディフェンスに当たってましたか。
なんか軌道がおかしかったんで、当たったか変なバウンドしたのかだと思ってました。
不運で片付けて良いかは分かりませんが、不運でした。
2失点目。
小林選手のハンドでしたね。
本人も周りもあまり抗議していなかったので、自覚ありだったんでしょう。
これも不運。
小林選手。
ボール奪取しまくりで、毎試合チームを助けるプレーをしているのに最後の最後にこうなってしまうとは…なんかかわいそうな感じです。
切り替えてまた次ですね。
そして、試合が終わって色々見ているなかで気が付いたのですが、
9番。
次、累積警告で出れないの?
おいおいおい。
こんなこと言っちゃ失礼かもしれないけど、
なんもしてないのにもう出場停止かよ。
ディフェンス陣ですらまだ誰もなってないのに。
そんな激しいディフェンスや役に立つディフェンスでのイエローカードだった覚えはないぞ。
不用意なイエローカードをもらう。
得点は1。
攻撃の起点として機能しているかというと、そうでもない。
守備面でも効果的かというと微妙。
今のところ、メンバー入りをするフォワードの1枠が9番である必要は感じません。
タイプは違うかもしれないけど、高木選手や新明選手あたりにチャンスをあげてもいいのではないか?
と思います。