あとわずかで、2012年も終わろうとしています。

この1年を振り返り、
来年へつなげたいと思います。

今年は初めての多い1年でした。
3月には、初めての卒業生を送り出し、
4月には、初めての新入生を担任することになりました。
小学校教師としての経験を広げることのできた1年でした。

地域の教育研究会では、国語科研修会の授業者として、
授業を公開させていただきました。
1年国語「じどう車ずかんをつくろう
(説明文・じどう車くらべ)」のなかで、
既習をいかして、はしご車を説明する文章を書くという内容でした。

この研究授業でも、 自然と使うことになったのですが、
iPadは普段の授業に不可欠のものとなりました。

マグネットスクリーン+プロジェクタ+iPadのセットは、
ほぼ毎日使うようになりました。

こうした経験を、このブログにも、
もっと書きたかったのですが、
なかなか書くことができませんでした。

来年は、もっと自分の経験を言葉に残し、自分の成長につなげたいと思います。

新学習指導要領 社会科では、5・6年の能力に関する目標について、
新たに「地球儀(を効果的に活用し)」という文言が加わり、
地球儀を基礎的な資料として活用する力を育むことが求められています。

全員が教科書としての地図帳を持っているのに比べ、
地球儀はグループに1つ、といったところでしょうか。

このアプリを使えば、クラス全員が一斉に“地球儀”を見ながら、
地名や地形を確認することができます。

i地球儀
http://itunes.apple.com/jp/app/i-de-qiu-yi/id539448055?mt=8

教科書「地図帳」でおなじみの帝国書院がリリースしたアプリで、
3Dの地球儀を自由に東西南北に回したり、拡大・縮小したりして表示できます。
本物の学校教材用の地球儀のデータを使っている点も授業に適していると思います。

地球儀の表面は「地勢」「地形」に切り替えることができ、
それぞれ「名称無」の表示にすることもできます。

大きな本物の地球儀の代わりにいかがでしょうか?
2学期のスタート。これから待ち受ける学校行事を1年生の子ども達に知らせ、
それぞれが目標をたてる1時間をとりました。

学芸会、マラソン大会などの行事を見たことのない子ども達に伝えるため、
昨年の写真を拡大提示、大きくして見せました。

使ったのは、デジタルテレビとSDカードだけです。

あらかじめ去年の行事の写真データ(jpeg)をSDカードいれておき、
それをデジタルテレビに挿入し、リモコンで再生モードにするだけ。
複数用意していた写真の選択もリモコンで。

たったそれだけのことですが、猛暑の5時間目でぐったりしている1年生の目線は
テレビに集まり、私の話への反応も良いものでした。
写真から視覚的な情報を与えることで、どんな行事かイメージする手助けになったと思います。
仕上がった2学期の目標もなかなかの出来でした。


ちなみに、この本にも活用例が紹介されています。
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