今週末、フラッシュ型教材のセミナーに参加する予定です。

その協賛企業、チエル(株)で配布している、

フラッパ(フラッシュ型教材ビューアー)を試してみました。


フラッシュ型教材は、

私も漢字の部首などで使ったことがあります。

子どもたちの集中、反応がとてもよかったことと、

知識の定着に効き目があったことを覚えています。


フラッパ(フラッシュ型教材ビューアー)は、

誰でも無料で使うことができます。


e-Teachers(イーティーチャーズ) フラッシュ型教材ダウンロードサイト


私の環境では、

Microsoft.NET Frameworkをインストールしたり

Q&Aを見ながらOSの設定を変更したり

と多少手間がかかりました。


使い方はシンプルです。



授業づくりノート-フラッパ


一番便利だと感じたのは、

表示順をランダムに設定できる点です。

ランダムにするために、パワーポイントでは、

そのたびにスライドを並び替える必要がありました。


いつも同じ順番だと、

子どもたちは内容でなく、順番で覚えてしまうことがありますので、

この機能は、効果があると思います。

いずれ、教室で使ってみたいと思っています。


先日、同窓会の学習会に参加してきました。

若手の先生方に研修の場を

提供してくださっている場です。


テーマは、テレビ番組などのビデオの活用。

参加者体験型の講座で、

どこで一時停止して、どんな発問をするか、

その場でビデオを見て、参加者を相手にやってみる、

という内容でした。


これまでも、授業でビデオを使うことはありましたが、

簡単にビデオの説明をしてから見せ、その後に感想を書かせる

といった程度の活用しかしていませんでした。


途中で一時停止して、補足を加え、発問することで、

より授業展開に組み込むことができるのだと思いました。


ポイントは一時停止のタイミング。

発問に対する答えを示す部分が流れる前に、

一時停止しなければ、答えがわかってしまい、

発問の意味はなくなってしまいます。


実際に授業で行う際には、

やはり、事前に一度は通して

見る必要がありそうです。


今回の研修を生かして、

職員室の片隅に眠っているビデオやDVDを

活用してみたいと思いました。

先日参加した地元の社会科研究会の冬季合宿研修会、

授業でのICT活用に関して実践報告をさせていただきました。

とはいっても、数年前から行われている初歩的なものです。


ですが、反応はなかなかでした。

スクール・ニューディール構想で、

Iプロジェクターや電子黒板の整備が進んでいる地域も多いようですが、

私の勤める地域では、まだまだ日常的に使える状況にありません。


今あるもので、手軽にできることが、

ICT活用を広める上で大切だと思います。


今回の実践報告は、

昔から教室にあるブラウン管テレビに、

デジタルカメラを直接、接続して、

デジカメで撮影しておいた写真を授業展開で活用しよう、

というものです。


この実践のメリットに関するスライドを

紹介させていただきます。

授業づくりノート-スライド1

子どもたちが普段見慣れているもの

すなわち生活経験のなかにあるものを、

授業のなかで教材として取り上げることができます。



授業づくりノート-スライド2

百聞は一見にしかず。

わかりやすい説明は、次の活動をスムーズにします。



授業づくりノート-スライド3

使うものはデジタルカメラとテレビだけです。

パソコンが苦手な先生にも、使っていただけます。


授業でのICT活用は、

日常の風景になるとこが大切だと思います。