D-project2北海道のスタッフ研修会に参加しました。

今回は、夏セミナーでのWSの検討と実践発表という内容でした。


実践発表では、フォトポエムのプロジェクト型学習に取り組んでいる様子など、

新年度早々の熱心な実践に、大変に感心させられました。


個人的に印象に残ったのは、もっと初歩的な話題でした。


ある先生が、プロジェクターを使って授業をしてはいるのだが、

子どもの視線がスクリーンに全然集まっておらず、

授業改善に役立っていないといった様子を見たというお話でした。


文科省『教育の情報化に関する手引き』のなかに、

このような記述があります。


「学習指導の効果を高めるICT活用のためには,

ICT活用と教員の指導力との関連を意識することが重要となる。~

~例えば,コンピュータや実物投影機等の映像をプロジェクタや大型ディスプレイ等で大きく映すだけで,

学力が向上すると単純に考えることはできない。~

~その映像をタイミングよく教員が大きく映して提示したり,

提示した映像などを指し示しながら発問,指示や説明をしたりすることで,

ICT活用による効果が期待できる。~~」


私自身、常に気をつけなければならないと感じました、

プロジェクターを使うときにも、

子どもが視線が集まっているか、指示や発問が適切かといった、

チョークに黒板のときと変わらない、

基礎的な教育技術をおろそかにしてはいけないのだと思いました。


しばらく、ブログを更新していませんでした。


今年度の私の校内での担当が決まりましたので、報告します。



今年度は、算数T.T.担当となりました。


基本的には、ティーム・ティーチングのT2として、

机間指導をして、学級担任の先生をフォローしたり、

学習面で遅れがちな子に対して、個別の指導、支援をしています。


学担の先生から、部分的に単元をまかせていただいて、

授業もしています。


先輩の先生方の授業を見させていただく貴重な機会と思い、

1年間、がんばろうと思っています。



校務分掌は、視聴覚・ICTの担当となりました。


プロジェクターやデジカメなどの視聴覚機器の管理、

パソコン室の管理、放送委員会の指導などが主な仕事です。


特にパソコン室は、児童用PCが昨年度末に更新されたばかりです。

他の先生方が使いやすいよう、整備に努めていきたいと思っています。



今年度も、日々の実践の記録を綴っていきたいと思います。

新年度のスタートにあたって、

『小学校学習指導要領 解説』を

普段使っているUSBメモリに入れました。


文部科学省のサイトからダウンロードして、

一つのフォルダにまとめておきました。

これで、いつでもどこでも参照できるようになりました。


http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syokaisetsu/index.htm


指導要領の解説編は、

授業づくりはもちろん、

様々な実践のよりどころになるものだと

私は考えています。


折に触れてチェックして、

勉強していきたいと思っています。