原稿を書く機会をいただきました。
改めて文章の書き方を勉強しようと思い、
手軽なブルーバックスを手に取りました。

「分かりやすい文章」の技術 (ブルーバックス)/藤沢 晃治

¥840
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筆者は、この本の目標を「目的を達成する文章」に置いています。
たとえば、企画書のような「同意を求める文章」では、
読み手に内容を理解してもらい、
さらに同じ意見になってもらうことが目的です。

それに欠かせない「説得の技術」をはじめ、
「構成の技術」「レイアウトの技術」「センテンスの技術」などを、
認知心理学の視点もふまえながら、
読みやすく書かれています。

先週の土曜日になりますが、
アップルストア札幌で行われた
Teacher's Nightに参加しました。

テーマはプレゼンづくり

基本的なプレゼンの型を教えていただいた後、
用意された写真などの素材を使って、
ipadをお題に
実際にプレゼンを作成しました。

$授業づくりノート-TN9


小学校でも行事や総合的学習のまとめとして、
パソコンを使って、プレゼン形式での発表が、
多くなったきたと思います。

教える立場の教師が、
プレゼンとは何かを理解していないと、
適切な指導はできないのだろうと思いました。
New EDUCATION EXPO 2010の
札幌サテライト会場に
参加しました。

$授業づくりノート

1つ目のセミナーは、
中村 伊知哉 デジタル教科書教材協議会副会長によるもので、
教育の情報化を経済政策の面から捉えた大局的なお話でした。

1人1台のタブレットに、電子教科書クラウドがつながって・・・
といった教育の情報化の姿を描いていました。
歴史的な視点や国際的な潮流からの裏付けは
説得力のあるものでしたが、
まだまだ現実とかけ離れているように感じました。

2つ目のセミナーは、
堀田 龍也 玉川大教授らによる、
普通教室でのICT環境の整備と日常的な活用に関する報告でした。

1つ目のセミナーとは対照的に、
日常の授業におけるICT機器の利活用について、
日本の現状に即した内容となっていて、
共感できました。

ICT機器が常設されると、活用頻度が高まる、
という調査報告がありました。
当たり前のことだと思いました。

他にもすべき業務が山ほどある日常の学校。
授業のたびにICT機器を持ってきて、接続して・・・
といった状態では活用は進まない。

こうした当たり前のことが、
行政のレベルで意識されるようになって欲しいものだと
感じました。