1年の計は元旦にあり。
来年度の学級経営を安定し、充実したものにするために、
3冊の本を読みました。

1冊目は、
野中伸行 著「学級経営力を高める3・7・30の法則」です。

学級経営力を高める3・7・30の法則/野中 信行

¥1,575
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その日暮らしの学級経営では、通用しない。
見通しのある学級経営が必要であると主張しています。

その手だてが、
学級の仕組みをつくる「3・7・30の法則」。

最初の3日間〈3〉、1週間〈7〉、1ヶ月間〈30〉、
なかでも、〈30〉の大切さを唱えています。
〈3〉、〈7〉で作った学級のシステムを確立させるために
繰り返し繰り返し指導することが求められるのが〈30〉。

1年間を見通したとき、この始めの一ヶ月の重要さを
改めて感じました。


2冊目は、
石井勉 編著「小学校学級担任必携ガイドブック」です。

現場の先生方が執筆されている、
読み応えのある本でした。

小学校学級担任必携ブック/石井 勉

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生活指導、学習指導はもちろん、
保護者との接し方や学校行事を目指した指導など、
具体的な場面を想定して、
丁寧に説明されていました。


3冊目は、
大前暁政 著「必ず成功する!学級づくりスタートダッシュ」

必ず成功する!学級づくりスタートダッシュ/大前 暁政

¥1,785
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わかりやすく、読みやすい本でした。
学級開きの3日間にすべきこと、
「子どもを伸ばす土台」となる、
係、当番、給食、掃除、宿題などについて、
大前先生の実践をもとにポイントが示してあります。

4月までにすべきことが少しずつ見えてきました。

新年にあたって、
気持ちを新たにしようと、
昨年度末に出会った本を
NHKの紅白を見ながら、読んでいました。

あたりまえだけどなかなかできない 25歳からのルール (アスカビジネス)/吉山 勇樹

¥1,470
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ビジネス書の自己啓発コーナーにありましたが、
エッセイのような一冊でした。

冒頭に著者は、
「1つや2つはあなたに重ね合わせてヒントにしていただける」
ものがあれば、と述べています。

私も、そんな軽い気持ちで読み始めましたが、
いくつも、いくつもノートに書き留めてしまいました。

キャリアや仕事術、コミュニケーションなど、
仕事に関わることが続いたあと、
最後の章は「本当に大切にしたい人々に」。

昨年は、ワークライフバランスという言葉をよく耳にしました。
バランス感覚を持つことで、
どちらも充実していくのだと思っています。

昨日、D-Project北海道 冬セミナーVol.9 が終わりました。

今回は、初めてワークショップリーダーを務めました。

研修プログラムとしてパッケージ化した物の
プロトタイプ版を使って、
新聞制作のワークショップを行いました。

このパッケージは、
伝えるチカラプロジェクトにおいて、
作られてきたものです。
http://denpro.suzukisoft.co.jp/

$授業づくりノート-D-pro2010winter

ブラッシュアップされた展開案と、
ワークシート、写真素材などのおかげで、
無事に終えることができました。

このワークショップの要は、
原稿用紙に下書きを書くという活動と、
その下書きをもとに話し合って1本の記事にまとめるという活動に
十分な時間を確保できたということです。

パソコンという便利な道具を使うことで、
書く活動、話し合い活動といった
本来的な学習活動に時間をかけることが
できるのだと思います。
これが、ICT活用の効用の1つです。

自分が参加者やサポートのファシリテーターとして
経験してきたことを生かすことができました。

ものすごいエネルギーを費やしましたが、
大きな充実感を味わうことができました。