D-project2北海道セミナー Vol.10 2011夏が終わりました。



前回に引き続き、

今回もファシリテーターを務めました。


自分で組み立てたワークショップを運営するのは、

初めての経験です。


担当したのは、

D-proセミナーでは定番、

CM制作のワークショップです。


時間配分の難しさを実感するとともに、



授業づくりノート-D-pro vol10


自由度の高い活動にして、

デジタル表現の楽しさを実感してもらうことに

重点を置くべきか、


スモール・ステップで

活動を細かく指定して、

より実際の学習活動に近いものを

体験してもらうべきか、


という相反する課題にも、ぶつかりました。



これまではスタッフとしての仕事に追われ、

十分に聞くことができないことが

多かったのですが、


今回のセミナーでは、

講師陣の講演を

しっかりと聞くことができました。


非常に濃い内容でした。

まだ、消化しきれていません。

自分のものとすることができるよう、

しっかりと復習しておこうと思っています。

2回目のパソコンクラブは、

クイズづくりをしました。


使ったのは、

ジャストスマイルの「はっぴょう名人」


「サンプル」のなかに、

「♪クイズにちょうせん」

というのがあります。


3択クイズで、

選択肢をクリックすると、

「あたり」や「はずれ」のページに、

ジャンプするようになっています。


はじめに、

サンプルを子どもたちにやらせてみたところ、

とっても反応がよく、

自分もつくりたい!という意気込みが

伝わってきました。


まだ、パソコンの操作に不慣れな子も多い

クラブ活動のような場面では、

1から作品をつくるのではなく、

こうしたサンプルを利用すると、

手軽にパソコンの面白さを体験できるので、

効果的だと思います。


今回は、

このサンプルをもとに、

2、3人のグループで、

オリジナルのクイズを

つくってもらいました。

それほど時間がかからずに、

作品が完成しました。


最後には、みんなで集まってクイズ大会!

代表の子がマウスを握り、

周りの子たちが、2番だ、いや1番だと言いながら、

できたばかりのクイズを楽しんでいました。

今年度、前期のクラブ活動は、

「パソコンクラブ」を担当しました。


課題は、いかに異年齢交流のある活動とするか、


つまり、1人でパソコンにむかうのではなく、

他の学年の友達とかかわりあう活動にするか、

ということでした。



1回目のメインは、

カレンダーづくり。


キヤノン クリエイティブパーク

http://cp.c-ij.com/ja/

を利用させていただきました。


まず、「フォトフレームタイプ」のカレンダーを、

ジャストスマイルのお絵かきソフト

「スマイルペイント」に取り込みます。


あとは、写真を入れるために空いている

長方形のスペースに、

子どもたちが自由に絵を描けば

カレンダーの完成です。



パソコンの台数は十分ありますし、

本来は1人で取り組める活動ですが、


あえて、2、3人のグループで

活動させました。


それぞれが貼りたいスタンプや写真を選んだだけの

寄せ合わせの作品をつくったグループもありましたが、


2人で相談しながら、

オリジナルの絵を完成させたグループもありました。


とりあえずは、

異学年との交流が

できたのではないかと

思っています。