6年 理科 「太陽と月の形」では、太陽と月の表面の様子も学習します。


iPadの「NASA App」で入手した画像を

iPad内臓アプリケーション「写真」を使って提示しました。


NASA Appのなかには、「NASA Image of the Day」という機能があり、

NASAが撮影した魅力的な写真が提供されています。

学習内容に沿った画像を事前に選び、iPadに保存しておきました。


「月の表面が岩や砂などで覆われている」ことを説明した際は、

砂ぼこりを巻き上げながら走る月探査車の写真を見せました。


それでも、納得しない子がいたので、別の月探査車の写真を提示しました。

タイヤの跡にピンチアウトして、画像を拡大すると砂の上に残されたあとがくっきり。

月面に砂があることを実感できたと思います。


また、太陽を特殊撮影した画像でも、

太陽全体を見せた後、プロミネンスの部分にクローズアップしました。


iPadで画像を提示することのメリットは、スムーズに画像の拡大・縮小ができることだと感じます。

直感的な操作で、タイムラグもなく見せることができるので、ストレスなく説明を加えることができました。


夏のセミナーで配布されたD-projectの「資料集」には、

iPadを授業で活用した実践事例が紹介されていました。


Keynoteを使って、パンフレットの割り付けを検討する授業や

小集団交流の場面で、班の考えの根拠となる部分にiPad上に手書きでラインを引いて、

それを拡大提示して発表するものなどです。


今年の4月に公表された文科省「教育の情報化ビジョン」でも

”1人1台の情報端末”にかかわって、「携帯性に優れた高機能な情報端末」の活用が

提唱されています。


全国的には、すでにiPadが導入された公立小学校もあるそうです。

さて、とりあえず私の手元には、私物のiPadが1枚あります。

まずは一斉学習から活用を始めたいと思います。

毎月恒例のTeacher's Nihgtに参加しました。

今回もApple store札幌が会場です。

今日のお題は、
keynoteを使ってのパラパラ漫画づくりです。



授業づくりノート


ひとつ前のスライドをコピーして、

配置してある図形をちょっと動かして、

またスライドをコピーして、

また図形をちょっと動かして…という作業を続け、


スライドショーを再生すると、

パラパラ漫画のように、図形が動いて見えるというものをつくりました。


講師の先生がお話しされていたとおり、


同じことは、ジャストスマイルのはっぴょう名人といった

児童用プレゼンテーションソフトでもできそうです。


また、パラパラ漫画という作品づくりに図工で取り組むというのも良さそうですが、

プレゼンテーションソフトの操作に慣れ親しむ課題として活用できそうです。