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2024年、8月のお盆休み。

関東地方を中心に”史上最強クラスの台風が通過”しました…?

 

本当に?

 

今頃、”後出し”だと言われるかもしれませんが、私は今回の各報道機関の情報は、完全に

”煽り報道”

だと直感で思ってました。

 

確かに、台風での被害は一部の地域であったようですが、私にとっては、1ヶ月ほど前に遭遇した日中のゲリラ豪雨の方がはるかに甚大なものでした。

 

もちろん、予想は大袈裟にして、国民に警戒を呼びかけることは、”防災の面では重要なこと”ともいえますが…。

 

これは台風が関東地方を直撃する前の、フジテレビの報道です。

すごい違和感を感じます(笑)。

 

谷原氏の、なんか棒読みのような、この白けた態度(いつもか笑)。それとは対照的な気象予報士(天達氏)の、いかにも危険だと大袈裟に話す態度

 

 

過去の台風の甚大な被害を話し、煽る煽る(笑)。

 

 

”陰謀論者”をはじめ(決して蔑視しているわけではないです)、567以降にマスコミに対する信頼を失い、特に大手のメディアに対しては殆ど信用しなくなった方は多いでしょう。しかし、

 

まさかまさか、天気予報まで嘘?

 

そう思うでしょう?

 

ここからは、現代科学やアメリカの月面着陸を鵜呑みにし、NASAを信頼おける機関だと思っている方には、”受け入れられない”と思いますが、

 

”天蓋”外に出られない人類が、”人工衛星で上空の天候をリアルタイムに観測する”ことは100%不可能。これは私の推測ですが、地上の各観測地点の天気情報を集計し、天気の予測しているに過ぎないと思います。だから、雨雲レーダーで雨のはずの地域が晴れてしまったりする”大きな誤差”が頻繁にあるのでしょう。

 

太陽が地上から1億5000万キロメートルも離れていたら、”肉眼で見えません”し、なぜ天使のハシゴ放射状に見えるのか、説明つかないでしょう?

 

 

 

私は、今回の過剰なほどの報道(テレビを持っていないのでYoutubeの再放送動画)をみた直後に、”これは煽り報道”だな、と直感で感じていました。

 

結果、少なくとも私の住む松戸市は、ゲリラ豪雨の時にあったような、街路樹の倒木はなく、ベランダに何か飛ばされたものすら見かけませんでした。

台風接近時、部屋で業務用扇風機を回しながらドア側とベランダ側をいつも通り”網戸にして”いましたが、何も問題ありませんでした。

 

※やっと届きました。エアコンなしでも涼しい!

 

もちろん、すべての地域で被害が少ない、とは断言できませんが、これはかつての

”567の煽り報道”

と、とても似た状況だな、と感じます。

 

567の煽りがあろうがなかろうが、当時体調悪化後に亡くなる方はいらっしゃったし、それは今回の全然被害がない台風の時でも同じでしょう。

 

問題なのは、あまりにも”スクリーンの中”を真実だと誤認し、それに翻弄される人々。

 

 

 

ちょっと精神世界の話をします。

 

”全ては心の現れ”

 

恐怖や不安(非現実的な刺激)をわざわざ求める心が、”マスコミの煽り報道に翻弄される”ことになり、やらなくてもいいことで苦しんだりなかったはずの現実”恐怖や不安”の現実にしてしまうのではないかと思います。

 あの567💉はまさにそれ。567嘘報道で恐怖した人たちの多くが2回も打って、その結果、567報道で煽られた症状が💉のせいで現実になったではないですか?この嘘に早々気づき、周りにも伝えてくれた人たちは567報道通りの現実にはなりませんでした。つまり煽りに騙されて行動した人たちだけが現実化させたわけです。

 

 

台風が来るということに対し、何もしないで無防備になるということではないのですが、テレビに釘付けになってその情報を鵜呑みにし、自分のやりたいことを全部キャンセルして自宅に引きこもり、台風が過ぎ去るまでやり過ごす、というのが本当にそれでよかったのか、考えてみる必要があると感じます。

 

”天氣”

 

と漢字で書くのは、まさに

 

”天の氣”

 

捉え方は色々あるとは思いますが、人間では制御不可能であり、本来は、

天→神々

の氣で制御されているのではないでしょうか?

 

”人間の力”というより、半神の科学力を使って今では天気を科学力で一時的にコントロールできる時代ですが、自己の利益のために天気をかえてしまったそのつけは、後になって還り、神々によって”帳消し”にされるでしょう。まさに”バベルの塔”のようです。

 

過去に天気のコントロールの話をさせていただきましたが、天に届く”徳”が備わってくると、天氣の制御ができるようになる、と仏教では言われています。

映画でもあった、

”天気の子”

は、現実に存在する力でしょう。

 

 

つい最近あった、”南海トラフ地震警報”も、不安や恐怖︎(言い換えれば非現実的な刺激)求める思考が、マスコミや政府を通じてこのような情報に翻弄されるのではないかな、と思います。結局今では政府もその警報をやめているでしょう?

 

こんなくだらない、”おままごと”に心をも向けて心を乱しては、残り少ない人生を台無しにしてしまいます。

 
 

今回の報道で、マスコミを信頼するはずの最後の砦。

 

つまり、

”天気予報”

 

ですら、政治目的や世論誘導の道具に使う”捏造だった”と、目が覚めましたか?

 

彼らは天氣については100%まで嘘はいいませんが、”人工衛星の正確な情報を元に予測”しているなんて嘘。過去の九州地方の線状降水帯とか、あれは”天気予告”だということです。

 

 

だから、テレビなど観るなマスコミの情報は初めから何かの意図で捏造している、ということなんです。

 

真実は、皆さんの目の前にある現実。雨の予測だって、空をみて雲の動き、風の動き、そのようにご自身の感覚でわかるのに、”雨雲レーダー”ばかりを信じる。そういう癖をひとつひとつ取り除いた方がいいでしょう。

 

繰り返しますが、太陽は地球地上から1億5000万キロも離れてません。雲のすぐ近くにあり、この地上はそんなに近くにある、”小さな太陽”の周りを高速回転しながら周ることなんて不可能。人間の視覚・感覚が教えてくれることこそが真実です。

 

スクリーンは、敗戦国の日本人を洗脳するためかつてアメリカが与えたものだって皆さんご存知でしょう?

 

 

 

天気も含め、マスコミの報道に真実などありません。

これが全て。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

〜〜〜〜〜

 

おまけ。

 

途中報告ですが。

届いた”業務用扇風機”の風力は、想像以上でした。

 

この追記分を書いている室内は32℃。

 

風にあたっていると、暑いどころか、”涼しく”感じます。

 

まあ、私のようにエアコン嫌いになっている人にはとってもお勧めす。

業務用なので、家庭用よりは電力が大きいですが、エアコンの電気代と比べればね。

 

買って失敗にならなくて、本当によかったです。”業務用”なので、一日中つけっぱなしでモーターに負担がかかる心配もほぼなし。据え置き型なので、転倒の心配もなく安心。

エアコンとの電力比較は後日アップします。