いつも訪問ありがとうございます。

 

今日は、私自身が全てを証明できないまでも、今巷に”当たり前”として、”常識”として染み付いた知識があまりにも儚い幻なんだ、ということをもう一度ここでお話ししたいと思います。

 

フラットアース説については、自分が上空に行って”天蓋”を見ない限り、証明も断言もできないことは十分承知しています。しかしそれは、地動説や宇宙理論も同じ。太陽でさえ、熱くて近づけないという言い訳で推測しているだけですよね?

 

地動説も、天動説も、自分が直接見る体験でもしない限りどちらも断言できません。

”何言っているんだ、NASAが写真を公開しているし、過去に何人も宇宙に行っているではないか”

という人が殆どでしょう。

 

もしもそういうなら、あなたはコロナの茶番で、まだ学習できていない愚か者ですよ。

すみません、辛口で。

 

でもそうでしょう。

NASAやJAXAがこれが”本物の映像です”といって与えられた、トリックかどうかさえ怪しい映像をみて、

”これが真実だ”

と言えますか?

 

コロナやウクライナの嘘映像Twitterであれだけ暴露されて知っても、宇宙の映像だけは本物ってなぜ言えるのですか????

宇宙事業はとんでもない利権の塊です。

もしも宇宙に行ったことにして、映画の撮影セットや映像加工技術を駆使して世界に見せれば、どれだけ大きな利益が出るでしょうか?

 

そういう意味では、イーロンマスクもかなり酷い利権主義ですがね。

 

”NASA”

赤い蛇の二枚舌

 

”JAXA”

色は違うけど、蛇の二枚舌

 

この、民衆を馬鹿にしているロゴマーク。

そして、国連も堂々とフラットアースの地図を使う。

 

 

わたしはこの段階で、すでに地動説とか、宇宙に行ったとか信じないですね。

ただ、ここまでお話しやめると単なる陰謀論ということで片付ける人がい多いですよね。

 

だから、もう一度、小学生の理科の知識で、太陽は地球ではなく→”地上”からかなり近いし、雲のすぐ近くであることを証明します。頭でっかちの大人たち、目を覚ませー!

 

 

実験写真です。よく見てくださいね。

まず、曇りの空で時々見える、

”天使の梯子”

です。

 

太陽から地上側には放射状に光が差し込んでいます。

これを見ただけで、地動説にある、

太陽と地上の距離は1億5000万キロメートルというのは嘘だったと気づく人はすごいです。

これだけでは普通、ピンときません。だって遠近法で遠くから近くへ光が差し込む時、放射状になるのだから当然と一蹴して何も感じませんからね。

 

ここでもう少し、踏み込んで見てみましょう。

太陽と地上だけの関係ならその理屈は通用します。

問題は”雲の位置関係”にあるのです。

雲は地上からおよそ数百キロと言われています。太陽側から見れば地上とくっついているに等しい距離感。だとしたら、理論上、平行な光が地上に差し込むはず。つまりこういうことでしょう?

 

ところが、先ほどの写真では放射状。つまりこういうこと。

 

太陽の大きさが極めて小さく、かつ雲と太陽の距離が、地上と雲の距離よりはるかに近くなければ、天使の梯子は放射状にはならない

雲が地上から1億5000万キロメートルも離れていないのだから(だとしたら大気圏外(笑))、当然、太陽は地上からかなり近い位置に存在しているということが、肉眼で見るだけでばれてしまうのです。

 

私たちは、アポロの月面着陸からずっと、アメリカのインチキ安物映像セットで騙され続けてきました。飛行士も後で”月には行っていない”と暴露しており、アメリカ人のかなりの国民が知っている事実です。

 

情報鎖国の日本人、きっと99.9%以上は、宇宙の存在を信じ、アポロの月面着陸を信じ、火星旅行や移住なんてできるかもと夢を見ています。自分で宇宙があるかどうかを見たこともないのに。

 

そして、ぼうっと天使のハシゴを見ても何も感じていない。

すいません、今日はちょっと辛口ですよね(笑)。

 

そして、太陽の距離は1億5000万キロメートルどころか、1000キロも離れてないのでは?となって、太陽の大きさ(地球のおよそ109倍とされている)も、太陽の周りを周るのも無理になり、全ての地球・宇宙・星の位置関係が矛盾だらけ何一つ証明できなくなるのです。

 

この距離感で地上が太陽の周りを自転しながらまわるとなると、地上の人は立っていられないどころか、太陽の放射熱で一瞬で燃え尽きます。ということは、太陽の温度も嘘ということ。だって、富士山の頂上は麓よりはるかに寒いですよね?太陽に近づいている距離なのに??おかしくないですか?

 

”太陽が日の出で見えたり日の入りで見えなくなったり、月食があるのはどうやって説明するのだ”

 

とすかさず反論する方もいますね。

私はフラットアース説を証明する立場ではなく、単に地動説は嘘だと言いたいだけです。これをやるとキリがないのですが少しだけ。

 

太陽や月がなぜ個体であるとか、球体であるという前提で話すのですか?と言いたいです。この前提も誰かが勝手に決めつけているものにすぎません。これがプラズマや特殊なエネルギー体だという前提なら全く見方は変わるでしょう?これ以上は踏み込みませんが。

 

どんなことも誰かが決めつけた前提でものを見ていると気付きません。地動説の嘘だらけ理論のように。

科学は疑うことからはじめるって聞いたことがありますが、今の科学は”これが真実だ、信じろ!”とまるで押し付けのカルト宗教そのものですよね?そして、私のように異論を言う陰謀論という便利な言葉で誤魔化して排斥します。

 

16世紀以前までは、全ての宗教・国々の地図はフラットアースであり、天動説が主流だったと言われています。

原始仏教・原始キリスト教はこんにちまで天動説・フラットアース説が経典に説かれ続けています。

 

変な科学者が言い出したことをきっかけに地動説がいつの間にか常識になりました。

 

以下は、一応、”まゆに唾をつけながら”見てほしいですが、歴史や科学の捏造が蔓延る現代を知れば知るほど、本当かもねー、と思ってしまいます。

 

 

 

今回は頭の体操。

まあ、子供の頃から入れた知識を一旦全部疑って見れないまま、

”コロナ・ワクチン・マスク”で止まっている人たちへのメッセージです。

 

様々な危機がこれから起こり、本当に今までの常識や観念を捨てられる人しか次の時代へは移行できません。きっと皆さんの持っている健康・科学の知識・思想、もうどれも持っていけません。今までの”それら”はあまりにも劣ったものであり、きっと次の時代には真実が嫌でも見えてくるでしょうから。

 

ここであまり話すとブログのフォロワー減りそうですが(笑)、真の意味で精神性・霊性を進化させることが、次の時代では常識になると私は予感しています。

 

精神世界の話はこれだけにしておきますが、

 

地動説はまともに考えれば”矛盾だらけ”、ってことです。

 

私は他人の情報をたくさん集めるだけで真実だと決めるのは好きではありません。必ず自分で経験した部分が少しでもあること。自分で確かめること。現実を見ることが最も大切で間違いがないと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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