いつも訪問、ありがとうございます。
人は本当の寿命が来ると、いかなることをしても延命できない。それを無理やり早めるべきではない。
これは私の考えです。
Xでこんな記事見つけました。
考えさせられる内容…なのだそうです。
スイスにて安楽死当日。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) March 18, 2024
医師
「バルブを外したら何が起きるかわかりますか」
迎田さん
「私は死にます」
医師
「それがあなたの最後の願いならば、バルブを開けて良いです」
迎田さん
「イエス、OK。ありがとう」
迎田さんはスイスで安楽死を選んだ。… pic.twitter.com/mgX8v7R56R
元の動画。
生きている間中苦しみ続け、家族に迷惑かけるくらいなら…。
そういう考え方もあるのでしょう。
実は今回取り上げた内容は、567💉接種後にひどい後遺症と保険の効かない医療費の負担によって、4ぬことを考えさせられ、さらにそれを合法化させる動きがあるからです。動画ではスイスでしたが、すでにカナダもそうですね。カナダはくだらない一時的な悩みでも勧めるそうです。わざわざやってますから。本気になれば、本当は💉後遺症は治せますがね。
先ほどの動画についてのお話に戻ります。
冷静に観察すると、いろいろな疑問が湧きます。
おそらく、こういう観点で見るのは私くらいかも。
1、”安楽4で、”楽”に4ねる”という前提だが、死後どうなるかの検討が全くなされていない。”4んだら灰になる”とかいうものは残された人が見る現実であり、本人の立場のものではない。”魂”、あるいは”意識”が完全になくなって苦しまないのかどうか、まともに深く調べたり考えたことはないのでは?
2、”難病は100%根治不可能”という原則に立っている。そうではない考え(私はその立場です)が存在するのに、それを調べる時間や検討することはできなかったのか?
1については、精神世界が絡むので、全く聞きたくない方もいるだろうから、今回は省略します。でも命の存続を考える人の中で、こういう視点で考える人、本当に少ないんですよね。
では、2について見てみましょう。
過去の私の記事をたくさん読んでくださっている方には、本当にしつこくてすみません。
”病気”と言われるその状態そのものは、体に起きている異常、体内の毒素などを排出する、または排出し続ける時に必ず起きる好転反応。
しかし現代日本人の医療常識は塗り替えられ、まるで逆。自分の体を”機械の部品で組み立てられた、化学工場”と思っている以上は、あらゆる症状を4に近づく恐ろしいものとしか見れず、本当は自然治癒力のみが唯一の方法であることを一生理解できないでしょう。
先ほど”し続ける時”とお話ししたのは、難病と言われる方の症状は、固定化されて悪化の一途を辿るものではなく、本当はその原因を日々体に取り込んで症状を出し続けていることに氣づいていないだけです。
私が激しく共感しているという記事を紹介します。
健康ジャンルでは、ほぼトップアクセス数の”削らない歯医者”さんの記事です。
一般的な日本の現代医療は、病気をわざわざ作り、それを常態化させて医療費で儲けるシステムです。人工透析・がん検診と三大治療・生まれて間も無く始まる💉とあらゆる💉。どれも要らないどころかわざわざ病気を作ります。その前段階に誤った学校教育からつくられた”思い込み”が全てを狂わせ、人間の本質・健康と正反対に生きるようになっています。
この世の医療だけでなく、金融経済中心の狂った社会システムの本質に気づき、原点に戻ろうとすれば、全ての医学常識を離れ、健康を取り戻すことができます。
本気で治そうとするなら、以下は最低条件です。4を選択するほどの覚悟があるなら楽々できるはず。
最も即効性が高いものだけ列挙します。細かいものはもっとありますが。
・合成洗剤・柔軟剤で服を洗うのをすぐやめる。
・食器用合成洗剤で食器を洗うのをすぐやめる。
・合成シャンプーリンスを使用中止。
・合成化粧品・合成毛染めをやめる。
※これは、経費毒の害を取り込まない措置。洗剤として使えるのは、純せっけん・重曹など。石油製品を一切使用しないものにする。
・合成歯磨き粉をやめる(塩か重曹にする)。
・一般歯科へ通うのをすぐやめる。※歯と脳の神経・身体中の臓器が繋がっています。歯を抜く、神経を取ることは臓器摘出、脳の神経切断するほどにひどい人体破壊行為です。
・医療機関への通院(あらゆる検査)・医療薬の服用をすぐやめる。
・今後一生、いかなる”予防接種”も受けない(最悪な毒薬でしかありません)。
・一度にたくさん食べてもよいが、一日二食以下に食事回数を減らす。
・菓子パン・お菓子・外食・コンビニ弁当・中食・お酒・タバコ・清涼飲料水をやめ、即自炊・手作りに切り替える。
・玄米菜食中心の食事に切り替える。
・肉・卵・魚・乳製品すべて中止。
・Bluetoothイヤホン・スマートウォッチを”肌に”つけない。
・スマホの5G機能をOFF。4G固定に。
これは、普段入れ続けている毒を今後は入れないようにする初歩的な措置ですが、”一般常識”や”現代医学信仰”があると”やりたくないし、やるべきでない”と思うでしょう?その観念の世界の中で行動や治療をするから、”重病・難病の完治は不可能”になるのです。
長い時間をかけて、生きるか4ぬかの選択を考える時間があるのなら、完治する方法を模索すべきでは?
老後に介護が必要とか、痴呆症になるとか、癌は二人に一人はなる病気で完治不可とか。人工透析は一生外せないとか。
これらは、日本医学会が作ったデマであり、世界では一部その嘘が明らかになってきています。知って完治させるのか、知らないまま絶望したいのかは、本人次第ですよ。
この世の中は、殆どの前提となる基礎知識が狂っています。日本人は世界の先進国の中で一番ひどいかもしれませんね。
その一番初めの前提を治さなければ、”ボタンのかけ違い”に気づく頃には、人生が終わってしまっているのです。
”このまま苦しみながら生きるか、4ぬかの選択”、
じゃないのです。
本来治るものをわざわざ悪化させて、さらに諦めて絶望することが、そもそも間違っています。苦しみを実際に消し去って生きる、という選択肢をどうか選んでほしいです。
”二者選択しかない”
そう思う前に、その条件をまず疑ってみることです。これはあらゆるこの世の中の”一般常識”に潜んでいます。
選択肢を鵜呑みにしない。
前提を疑え!
もっと前向きな選択を。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。