再び、”感染症対策”の足音。

 

いつも訪問、ありがとうございます。

 

多くの方には、ちょっと嫌な情報を見つけたかもしれません。

 

 

 

 

 

アメリカで今さらまた、マスク規制復活ですか。。。

すでにコロナが茶番であったことを”しっかり理解できている”方々は、日本にまたこれが上陸しても、法律で強制されない限り、断固拒否することと思います。

 

本当に、日本というより、世界は狂ってますね。。。

 

日本は世界でもありえないほど従順で愚かな方々が多い国。

なので、こんなことを何の疑いも持たずに繰り返す可能性は大いにありますね。

 

上記の情報が誤情報であることを願うばかりですね。

 

一方、中国でこんなことが取り上げられています。

 

 

本当に”しっかり理解できている方”であれば、こんなこと嘘だとわかるし、”法律で強制されない限り”従わないでしょう。

 

 

なんか白々しく、”しっかり理解できている方”と何度もお伝えしている理由ですが、私の過去の記事を読んでいただいているか、他の方の記事等で同様の認識をもてている方は違和感がないのでしょうが、私とはこの記事が初めての方や、過去の記事をほぼ見ていない方向けに、”さらっと”説明しますね。

 

内容がかなり濃く、マスコミ・学校教育に完全に洗脳されてしまっている(特に高学歴・高齢な)方ほど理解に時間がかかるかご理解自体が厳しいかもせれません。

 

これからお話しすることは、ほぼ一般常識と反対の内容です。

 

コロナ騒動の実態をどれだけ深掘りしてご自身で検討し、その仕組みが理解できたかで全てが決まります。ポイントは、あらゆる内容に”鵜呑みにしている嘘の前提”を見破れるかで決まります。

 

 

まずは、初心者のレベルからいきます。

一体、コロナは怖い病気で、多くの人を死に至らしめたほどの力があったのでしょうか？

 

以下は小学生でもわかる内容です。コロナ騒動始まって1年経過時点の記事。

 

元々、風邪未満の患者しかいません。しかもインフルエンザ検査を意図的にやめて集計していたので、どんな病気でも無理やりコロナに仕立てたというのは予想がつきますね。

 

そして、コロナという定義の元となった武漢の情報。あれだけ大騒ぎした後数ヶ月でひっそり削除。要するに元の情報がないのに、”コロナ”の”変異株”がなぜか次々定義できるのですか？

 

 

世界中の保険機関でも存在の証明がありません。

 

 

ここまでは”コロナウィルス自体が存在しない”ことをお話ししました。

そうです。3年間も愚かな”感染症対策”に”反対していた知性ある少数派”を、馬鹿にしながら最近”総理が言ったから”マスクを外した方。愚かだったのはあなたです。反省してくださいね。

 

そして、コロナ以外の”ウィルス”があったら、やはりマスクしますか？

 

コロナに限らず、マスクが”ウィルス”と定義されている何か(笑)を防ぐことなんて、どう考えても無理でしょう？小学生以下の知性でもわかりますが。あ、学校の先生も知らなかったんですよね？今でも、あるいは今まで生徒にマスクを強制してた先生方、教育関係者の方々、どうか、今すぐ辞表出して即刻やめてくださいね。

 

そして、今でも”カンセンシャ数”とか言っているマスコミの情報を鵜呑みにする方。

感染者と無理やり定義づけする”PCR検査”は、製造元がわざわざ診断に使えないって注意書き書いてあるのに”陽性者→感染者”という前提が初めから間違っていたことに今、気づいてください。

 

 

ここまできてやっと、”コロナワクチン”という存在があることがそもそもおかしなことであり、これは何らかの強い力が働いてできたものすごく歪んだ社会構造であることに深く理解できるでしょう。

ここまできたら、”ワクチンは○○株に変異したから効かない”とか言っている学者が、かなり愚かなのか、あるいは意図的に嘘を言っていることは、子供でもわかることです。

 

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ここまでは、コロナ騒動だけを理解したに過ぎない、ほんの入り口です。

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で、40代以降の方に質問です。

あなたは子供の頃、風邪をひいただけで”うつる、隔離”とか、”マスク、マスク、マスク”なんてやってましたか？何となくうつるかもしれないけど、滅多にない、という認識ではありませんでしたか？

風邪等の”既存のコロナウィルス”というように定義された病は、いつの間にかマスクが当たり前とか、うつったら大変、とか、”感染症”という言葉がここ30年で増えたって気づきませんか？

 

元々、風邪はうつる病ではない、と認識していたはずです。まあ、

”そんなことない。初めからうつる病気をと教えられた”

という方は、最初からそういう残念な環境に育ったのでしょうが。

 

これを後押ししたのがまさにマスコミ、そして”感染症”という言葉です。この言葉がそもそも洗脳なのです。

 

思い出していただくとわかります。子供の頃はいちいち風邪ひいたからと言って”誰かにうつす”とか、”うつされる”とかお互い距離をつくったりせず、中には学校帰りに親しい友達の”お見舞い”にさえ行っていたことを。

 

本来、風邪はうつりません。

思い出してください。いつのまに”感染症”という変な言葉に騙されるようになってしまっていることを。

 

そんなこと言っても家族内感染、学級内感染、職場内感染はある、という主張をほとんどの方はするでしょう。それ、本当に病原体がうつったと証明できる十分な理由ですか？

 

以下の記事を参考にしてみてください。空気中で生きられないはずのウィルスが人から人へ飛び移る？？そもそもこれって随分無理やりな理屈なんですよ。

 

じゃあ、ウィルスって何なの？という疑問。ここを理解・体得できてやっとこれから何度も大騒ぎする”人工ウィルスでー”みたいな茶番に影響されず、恐怖せず穏やかに生きていける入り口です。

 

この記事に出てくる、動画をしっかり観てみてくださいね。

 

 

ウィルスという”病原体”はそもそも存在しません。

 

ロックフェラーという大富豪が私たちを生涯病気漬けにして医療依存に陥らせることで莫大な利益と支配をしようとした、西洋医学という悪魔の学問が作った壮大な詐欺なのです。

ちなみに、それらに関連する化学・栄養学も皆、詐欺の学問です。

今のウィルス理論の元となったルイ・パスツール自身が晩年、この病原体説を誤りだと認めているのです。

 

　わざわざお断りしておきますが、ペストも伝染病などでは決してなく、自ら選んだワクチン・食害・香害などによる自業自得の症状の一つに過ぎず、普段の生活を改めれば、恐るるに足らずです。

 

 

　ここまでは知識として知ってほしい内容でした。

しかしこれらを頭でいくら理解してもそれだけでは結局、支配者の仕掛けるパンデミックに”心が負け”て巻き込まれるでしょう。

 

いままで体に染みついた生活習慣で、99%以上の方は病気予備軍です。このような状況では、何か症状がでてもすぐに感染症の恐怖という潜在意識が正しいと知識ぶつかりあい、苦しみます。

 

日々の努力で超健康体にどれだけ近づけるか。それがポイントです。

健康な人ほど、何が健康に悪いか、あるいは良いのかを体で、感覚で正確に知ることができます。しかし、これが病気予備軍の体では全く理解できません。

 

例えば無農薬の全粒小麦で作った無添加のパンを食べて発熱が起きたとしましょう。それは原料の小麦が悪いのではなく、食べた人の体にある毒が飽和状態であり、そのデトックス作用で発熱したに過ぎません。

これは健康になるために”いいこと”なのですが、

 

こんなことが頻繁に起きる体では、いくらデトックスと言われても信じず、全粒小麦が悪いという結論を出すでしょう。

 

例えば、風邪をひいて咳き込んでいる人を見た時、病気予備軍の体では、自分も何となく咳が出そうな感じがして本当に咳の症状が発動し、

”やっぱりうつされた”

という結論しか見出せません。

 

2年前の私は同じでした。しかし健康体になった今は、はっきり言えますし証明できます。

どんなに酷い症状が出ている人の近くに行っても、うつされないと。そして実際に発症しません。過去にもそのような状況を試していますがね。

 

そうです、知識だけでは決して理解などできないのです。

 

だから、食生活をまず改めましょう。そしてゆっくりデトックスをしながらこれ以上毒を体に入れないようにし、少しの毒なら体に蓄えた”氣”の力で簡単に解毒して治すことができるようになります。

 

食生活を改めることは、単に体の状態を良くするだけでなく、本当に知性が向上します。

これは過去に何度もお伝えしてるので探してみてください。うーん、数が多くて私も自分で探すの大変ですね(笑)。

 

 

基本は、”玄米・天然味噌・無添加梅干しと自家製漬物”

一日二食以下

です。

 

 

今だにコロナで引っ張る狂った日本の政府、マスコミ。煽られる人々。

いち早く脱し、すでに聞こえる茶番の足音に備えましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。