いつも訪問ありがとうございます。

 

以前から、

・マスクを外す生活

・食事内容の大幅な改善

・食事回数を減らす

・有害な生活品を捨てる

・有害な家電を使わない

 

などのお話をしました。ただの情報の発信ではなく、私自身も実施してます。

※詳細は過去の記事をみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

それと、経行(ウォーキング)を毎日1時間以上する、というのが私の日課ですが、これによる体の変化を報告します。でもこれ、まだまだ中間報告です。

 

元々の目的は、今後さらに悪化する現代社会の健康事情”シェディング”があった時の対策でした。

しかし、今は自分自身の進化のために行なっています。

 

 一般的な話をすると、これを始めることで、接種者の解毒だけでなく、持病・アレルギーをなくし、若返りができることがあります。これはできて当たり前。通過点です。通過点としても素晴らしい効果があるので報告しました。

 

私が最も意識してしたのは、内臓脂肪を減らすこと。

”内臓脂肪は落としやすい”と言われますが、落とす入り口までが大変なのです。

・電子レンジで温めるコンビニ食(電子レンジで栄養は3%以下になり、高カロリー・有害な添加物ばかり)でどれだけ運動しても内臓脂肪は減りません。それから食事回数が1日3食と間食・おやつ・夜食・つまみ食い。これもとても悪い原因。大好きだった菓子パン・おかしも内臓脂肪を増やします。お酒はそれほど飲みませんでした、というより肝臓が弱って1杯飲むだけで何日も体調が回復できなくなる状態でした。

 

まずは情報の入れ替えによって、今までのどうしようもない食習慣でも意外と簡単に自分を納得させたので、できました。何せ、今までの食生活はコロナ脳ばかり(日本の人口の99%以上)の世の中にした、支配者たちの洗脳・罠だと知ると悔しくて、余計に頑張りたくなりました(笑)。

 

以下は直近3ヶ月の結果。

特に内臓脂肪と体重を減らすことに注力してます。

身長160ちょっとしかない小柄な私は、”軽肥満”だったのです。

 

これは直近1ヶ月前後。

さすがに以前より変化が緩やかになってきてますが、内臓脂肪の減り方は順調

2021年9月頃をピークにひどい”脂肪肝”だったので、内臓脂肪分は減量しても問題ないのです。

350

 

他の数値は正常の範囲。

これは今日のデータです。

ひどい時は内臓脂肪レベルが"13.0"もあったので、”8.0”まで5も下がったのは大きな改善でしょう。

 

 

 

昨日、風邪をひいた母のお見舞いに行った時、私の急激な体の変化を心配してたのですが、私の本来の目的はダイエットではないことを伝えて理解してもらいました。20年前の私の状況をよく知ってますので、その頃に戻るということです。際限なく体重を減らすわけではありません。目標というより”指標”は体重52.0kg前後なのでもう少しですね。

 

ウィルスは人から人にうつらない、という話を前回も少し前にもしてますが、シェディングはウィルスではなく、人工的な化学物質や放射線の可能性が高く、これについては今後も警戒すべきだと思ってます。

しかし。

”超健康体”になると、これらの影響は極めて小さくなると考えています。悪い影響でどうしようもない時は最悪”断食”すればほぼ治せるということもわかっていますので。

 

ただ、一つ心配なこと。みなさんの”パートナー”がワクチン接種者でコロナ脳であり、解毒と反対方向に進むとするなら、あなた自身も同じ結末になります。これは避けられない。いくらご自身が頑張っても、パートナーを通じ猛毒が体液や呼気からいつも被曝するのなら、改善することなど無理なのは想像できると思います。

 

このコロナの茶番騒動は、私にとって良い進化のきっかけになりました。

しかし、以前仲良くしていた人と疎遠になったのも否定できない事実です。

私はこれを、”分断”ではなく本当に良い縁がある人と縁ができる入れ替えの時期だと思っています。

 

多くの人に気づいてほしい。しかし本人が”目を覚まそうと思う”ことがなければどうにもならないこともあります。

今の世の中、特に日本は99%動物界です(仏教としての見解)。一人で外を歩いていて、周りに誰もいない時でさえマスクをつけている人たちの姿を見ればすぐわかるでしょう。自ら気づき、ここから脱却できるのは多数派ではないこともわかります。ただ、これらの人たちはいつ、なんのきっかけで目が醒めるかわからない。しっかり情報発信はしつつ、ご自身も進化して準備をしておくことを是非検討してみてください。

 

 

私のこの生活、本当の目的は仏教・ヨーガに関係しますが、これは今後またお話しします。

 

※いつも使用している体組成計(下記は色違い)