自分のことなどちっぽけで
頼りない男なんだと言っていたあなた
最初は何処に行っちゃうんだろうかなって
本当に心配していたんだよ
でも信じていたんだ、あなたのことを…
「あなたなら出来る」
そう思ってたんだ…
今、少しずつ階段を昇ろうとしているね
あなたが私を初めて部屋に招いたとき
あなたの瞳は輝いていた
きらきら、きらきらと…
ずっとそばにいれる
そんな予感がしたんだ
昔から見つめていた、あなたのことを
遥か、遥か昔から…
一緒にいると震えが止まらなかったの
今のあなたは輝いて見える
遠い、遠い昔から一緒だったんだよ
迷った時は導いてあげるからね
私をずっと夢中にさせて下さい
あなたを何処までも追いかけてみせる
心の中の躍動感は止まるところを知らず
あなたと一緒に何処までも落ちて行く
これは私が自ら望んでいたこと…
ずっと一緒でいたいんだ
*夢を現実にしようと努力している人の想いを、バックアップする詩でしょうね…。感情的で詩作していて笑みが零れてしまいます。ちょっと恥ずかしいな…。
イイ感じ?
これは作詞を前提に書き上げました。
♥。