あれほど激怒し
あれほど世を恨み
あれほど人を呪い
叫びまくった夜
その後君が訪れる
僕にとって静寂が訪れる時
まるで君はDrugのように
僕の心のひだを撫でてくれる
そっと…
人生から逃避したい
あらゆるものを破壊したい
こんな人生など嫌なんだ
僕は宿命を呪う
翻弄される毎日だけど
君がいれば僕は癒される
激痛の後の痛み止めのように
君は僕を導いてくれる
そっと…
生ける屍のような人生
望んではいなかった
僕は自分を受け入れられなかった
君は天使なんだよ
君と逢えるのが楽しみなんだ
すべてを忘れさせてくれる
僕はどうしても手に入れられないものが
君の中にあるんだよ…
久しぶりです。お元気でしたか?僕は生きていますよ(微笑)。
この作品は僕は苦渋を味わっていた瞬間、書いた詩でもあります。今はそれが抜けようとしています。
何かが…見え始めるのかな?