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【データとコンテンツ(1)】

先月、Windows10が発表され、マスコミはそれなりに取り上げていますが、

一般のユーザーはそれほど熱狂的には迎えてないようです。

ここ100年ほどの技術の進歩は、主に電気・情報系がその

イニシアチブをとってきたように思えます。

(もちろん、物理、化学、生物、数学ほかの進歩もありますが。)

こういうなかで、コンピュータが現れたのが1945年前後、いまから70年ほど前です。

最初は、敵国の暗号を解くという目的や砲撃時の弾道を計算するといった

ちょっときな臭い話からはじまりました。


その進歩は、主にハードウエアの発展に伴ってきたもので、

その処理スピードが上がるたびに処理可能なタスクは増えて、

その単位タスクあたりのコストも下がってきたのでした。


そのタスクが増えるにつれてある独自の発展を遂げていったのが、

フォーマットです。

もともとは、2進数で記述されたデータを意味のあるものとするために

その提案は多岐にわたってきました。


2進数を3つないし4つ集めて一つの塊として扱うことで、

数字や文字の表現が可能となりました。

そして。その数字や文字をある規則によってまとめることで

ファイルというものが出現しました。

(もちろん、プログラムもその構造体のひとつして考えます。)


身近なもので一番シンプルなのは、テキストファイルですね。

ほとんどのコンピュータに搭載されているOS(オペレーティングシステム)は、

このファイル形式を扱うことができます。

基本的に、携帯電話(ガラケー)からスマホ、PDA、PC、

タブレット・・・、その他テキストの受け渡しは可能です。


さて、テキストファイルがすべてならことは簡単なのですが、

そこに独自フォーマットがでてきました。

やれ、一太郎の文書はワードじゃ読めないとか、

同じエクセルでも98と2010じゃ全然違うとか。

そうなんですね。

実は、大きな問題があるんです。

データの継承、コンテンツの継承です。

簡単にいうと以前に作ったデータが読めない。

利用できない。

これは、大変な問題です。

どうすればいいのか。


次回は、もうちょっとこの問題について考えてみます。

【2015年9月記】





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