あーぁ、家に着いちゃいました
ゆっくりクラビブログの更新してこ
さて、今回のクラビ旅行でやりたかった事
それはプラナンビーチで
ここでプロに家族写真を撮ってもらいたかったの
もーーーーっ
本当にやって良かった!!
みんなも絶対絶対
ぜーったいやった方がいい!
これハワイでやってこのクオリティの写真と枚数もらったら$1000取られる
タイにいるうちにやろうよ
中年夫婦の戯れもこんな素敵に。毎年やろうね(見たくもない)
サンセットの時間帯を確保したくて、ホテル予約と同時に午後6時からを予約(でも写真撮影で、食べる時間が30分もなかった)
プラナンビーチ
この素敵な写真を撮ってくれたのは
インスタからDMで、英語でやりとり
フォトグラファーも英語が出来るし、撮られる方も簡単な英語が理解できれば大丈夫
すっごくいいフォトグラファーです、フォトグラファーの私がおすすめします
ただし
写真は色んな要素が集まって、成功するもの
より、パーフェクトに近づくように
全てフォトグラファーに丸投げにしないで、撮られる側も準備をしよう
①光
写真にライティングはすごく重要。ビーチでの写真は、できればゴールデンアワー/マジックアワーと呼ばれる、サンセットの1時間前くらいから始めるのがいい
ビーチに行って、予定が色々あるかもしれないが、是非是非この時間帯をお勧めする。チェックインした初日がいいよ。早めに終わらせちゃえば、あとはリラックスできる
ラヤバディのあるビーチは陸の孤島。最後の船が出るのが18:30で、それ以降は個人で船をチャーターしなければならなくなる。なので撮影時間は5:15-6:15でお願いしたよ。
②衣装
家族写真の場合はパキッとした色、柄がハッキリ入った服は避けた方がいい。くすみ系の色、淡い色、アイボリーなどのナチュラルカラーを選べば失敗なし
家族全体でのバランスを大切に、1人だけ柄(チェックなど)を持って来て、それに合うようにコーディネートするやり方もあり
買わないでも大丈夫、Tシャツ&ジーンズでも可愛い。高けりゃいいってもんじゃないんだよ
③撮影中は常に笑顔
特に子供がいるパパママ。
「カメラ見て」と子供の心配をする必要なし、それはフォトグラファーの仕事。子供達に話しかけるのはすっごくいい。でも笑顔で。自分の写りの心配だけして常に笑顔。子供達がいい顔してる時に、親が真顔なショットってけっこうある。
ハンちゃんに「ママー、白クマさんみたい」って言われたからね
私は笑顔を崩さず「え?!そうなの?!せめてウサギさんがいいな!」って
アァン?!今なんつった?!ってぶち壊さなかったおかげでこのパーフェクトな絵
子供達が写真撮られるのに慣れてなくて、笑わないようなら「ママの歯何本ある?数えて!」とか「見て、パパから鼻毛が出てる!」とかでもいい
家族写真、思い出にどうですか