「泣くな研修医」を読みました | 主婦がサイエンスに挑む。研究室マンガ

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樹庵じゅあんです。本業は研究室の技術員。兼業でマンガ・イラスト制作をしています。趣味はガーデニング、クラシックコンサートに行くこと。



先日、「次はコレ読もうかな?」と言っていた中山祐次郎さん著の
「泣くな研修医」
「逃げるな新人外科医」
「走れ外科医」
をAmazonでポチり、

4/29に届いて

その日のうちに3冊一気に読みました!

とても読みやすかったです。

前に読んだ「医学生」という小説は医学部1年から6年まで、とくに2年生のあたりが詳しく描写されていたのに対し、

今回読んだ小説は、研修医から外科医に成長していく過程が描かれていました。

ところどころ知らない用語が出てきたのでネット検索して調べながら…勉強になりました!

これで我が子(長男)の今後10年くらいの暮らしがイメージできたかな?