主婦がサイエンスに挑む。研究室マンガ

主婦がサイエンスに挑む。研究室マンガ

樹庵じゅあんです。本業は研究室の技術員。兼業でマンガ・イラスト制作をしています。趣味はガーデニング、クラシックコンサートに行くこと。

栂池自然園を散策するために、

というか避暑を目的に少しでも長い時間を

涼しい標高1900メートルのこの地で過ごしたいと思い、


山荘に2泊しました。


山荘というと、山小屋。

山小屋のごはんといえば、


カレー?


そば?


いえいえ、違いました。

栂池自然園にある栂池山荘の食事は、


1泊目の夕飯がこちら。


前菜三種、川魚、肉団子、具だくさん味噌汁とごはんがとっても美味しくて!もりもり食べていたら後からビーフシチューと天ぷらと蕎麦が!!


うわー、ビックリ!!!

デザートの手作りマロンプリンも!!!


いや、ちょっとペース配分を間違えました。

しかも夕飯が山小屋時間で午後5時と早く、、、。


(早朝3時に起きて登山する人のための時間割↑)

だから昼ごはんは軽く摂らないといけなかったのです。うっかり正午くらいに普通に食べてしまいました😭


結果、夕飯のシチュー、天ぷら、蕎麦が食べきれず大後悔でした😭


ーー

朝ごはんはこちら。(午前7時)



朝食前に散策したので食べ切れました。

(夫は朝食前に3時間登山をしたので、ちょうど良い量だったようです。)



2日目の夕食はこちら。


川魚の塩焼きがめちゃくちゃ美味しかったです!

前日に失敗したので、この日は慎重に食べ進めました。(白米と具だくさん味噌汁は取らず。)


肉と野菜の蒸し焼きはさっぱりとして食べやすかった!(ふだん質素な食生活なので、前日のビーフシチューは本当に、、、ビーフシチューだけで一食分あるよねって感じでした)


翌朝の朝食はこちら。

豪華!

ここは本当に山荘なの??


↑完食しました。😄


やっぱり日本人なので、残すのが嫌なんですよね。ごちそうさまでした!


山の上の天空の自然園と

天空の山荘、最高です。

【夏の間ずっとここに住みたい🤭🌿💚】

ーー


contents

1 もちもの アクセス


2 観察できたもの 栂池自然園花の旅(本)


3 星と朝の景色


4 山荘の食事が豪華でビックリ

5 帰りのサラダ街道とフルーツ畑


こんにちは。

遅い夏休み【2026.9.13〜15】に訪れた栂池自然園の記録です。


夜には満点の星が!

見れました!!!

画像↑の上が夫のiPhone16Proで撮影したもの。

下が私のiPhone8で撮影したものです。

実際にはこの中間くらいの星が肉眼で見れました。


日の出は5時半でした。

栂池山荘からの眺めは曇っているとこんな感じでしたが


晴れると!


素晴らしい!!



このときは

Alpineglow

アルパイングロー

(朝焼けのピンク色に見える山のこと。)

が見れました!ラッキー!


東から日が昇り、

霧が晴れ、

このような山が!





どんどん明るくなって






ふたたび霧が出てきました。


先にモーニングアルパイングローを載せました↑

が、それより前の日の出はこのような感じでした。


霧の中に日が昇り、


幻想的な世界に。


イギリスみたいだなー🇬🇧



とってもステキでずっとここに居たいと思いました。


霧が出て真っ白になったり、

晴れて遠くまで見渡せたり、


楽しい朝の時間でした。


ーー

contents

1 もちもの アクセス


2 観察できたもの 栂池自然園花の旅(本)



3 星と朝の景色

4 山荘の食事が豪華でビックリ


5 帰りのサラダ街道とフルーツ畑


栂池自然園にて

2026.9.14撮影


夏から秋に切り替わる時期の様子をご覧ください。


(高山植物の花期は7〜8月に集中しています。次回はぜひ7〜8月にここを訪れたいと思いました!)


ゴゼンタチバナ ミズキ科


タケシマラン ユリ科


(オオウバユリ?) ユリ科


サラシナショウマ キンポウゲ科(花が終わって実になりかけている)


同上


旧栂池ヒュッテ(保存館)と

手前にトリカブト キンポウゲ科


ツリバナ ニシシギ科


ツリバナは樹木です。庭木としても人気。


アザミ キク科


アザミには蜂がたくさんいました。


ミズバショウ サトイモ科


6月に花が咲いて、その後大きな葉を展開。


夏の間はこのような姿だと知りました!!


まるでバナナの葉のように大きな葉にビックリ!イメージしていたミズバショウの繊細な姿とは全く違いました!

(ちなみにミズバショウの花は尾瀬などで見たことがありますが、園芸品種のカラーに似ていました。昔実家にカラーが植えられていて、よく見慣れた花だなと思ったのを覚えています。)


黒豆の木。ツツジ科



イネ科の実?


花が小さくて、木道から撮るのは難しかった白い花。


アザミ


キク科のハハコグサに似ている花


モウセンゴケを見つけました!!!


モウセンゴケ(自生しているの初めて見ました!感動)


小さなモウセンゴケ。9月には葉が枯れるらしく、この一株しか見つかりませんでした。

でも見られて良かった!

モウセンゴケが生えているのでモウセン池と名付けられたのかな?↓



オヤマリンドウ リンドウ科


オヤマボクチ? キク科(でっかいアザミに見えます)


黒豆の木に似た何か。


シラタマノキ ツツジ科


オオシラビソ マツ科


以上。

栂池自然園で見られた高山植物でした。


本当にたくさんの種類の花が集まっていて、素晴らしい自然園(ナチュラルガーデン)ですね!



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contents

1 もちもの アクセス


2 観察できたもの 栂池自然園花の旅(本)


3 星と朝の景色



4 山荘の食事が豪華でビックリ


5 帰りのサラダ街道とフルーツ畑



今回の旅の主な目的は高山植物の観察でした。

宿を予約した時には名古屋の夏が暑すぎて、
「涼しいところでのんびり散策ができれば良いな〜」
くらいしか考えられなかったのですが、直前に
「やっぱり植物図鑑が居るわ!」
と思いたち、慌てて発注しました。

購入できたのはこちら「栂池自然園花の旅 石原敏行著 1994年 ネイチャーガイド」


中古品をYahooオークションで500円(送料別200円くらい)で見つけました!

書店には無さそうだったので助かりました!!


この本で3日ほど前から植物を予習しました。


この本の素晴らしいところは「栂池自然園にある花だけ載っていること」です。


例えばトリカブト。

少しずつ違う種が長野県の高山に自生しているようですが、「高山植物図鑑」を観てしまうと今自分の目の前にあるのがどの種なのか??

考えなくてはなりません。

その点この本を見れば、

うん、まあ、ここにあるのはこの2種のうちのどちらかなんだろうなあ。

ということがわかります。


栂池自然園に着いて、、、

早速トリカブトを見つけました!



すてき!



ステキステキ!



ここにあるのはヤチトリカブトかミヤマトリカブト。

うーん、これはどっちかな?


花の時期はもう終わりかけで、鞘がたくさんついていました。





毛で見分けるのかな?


うーん、違いがあるような、

ないような??


↓トリカブトはこのように群生していて


思ったよりも草丈が高く、ヒョロヒョロっとしていました。


細い茎が自立せず、まわりのアザミやセリ科の植物にもたれかかっていました。


花が終わりかけとはいえ、とってもキレイなトリカブトが見られて大満足でした。


そのほかにも

木道の両側に植物がたくさん!!


種類も数も豊富にありすぎて、本当にこれが自然の植生なの?と驚きました。


2026.9.14撮影。

この日たくさん咲いていたのはセリ科の花↓





よく見ると草丈や花の終わったあとの色が、少しずつ違っていました。


イワショウブの実


ヒョウタンボクの実(とってもかわいかった!)


オオバユキザサ


別のイワショウブの実


また別のヒョウタンボクの実


コバイケイソウの花殻(タネがたくさん入っていました)


何か、実がついていました。


この植物は何科なのかわかりませんでした。花はキク科っぽいのに大きな実がついていて不思議。


つづく

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1 もちもの アクセス

2 観察できたもの 栂池自然園花の旅(本)

3 星と朝の景色

4 山荘の食事が豪華でビックリ

5 帰りのサラダ街道とフルーツ畑


栂池自然園に行きました【準備編】


中部山岳国立公園

長野県 小谷(おたり)村

栂池(つがいけ)自然園

標高1900メートル


2026年9月



遅めの夏休みを取って夫と2人旅。


夏バテ対策と植物観察を兼ねて、涼しい高原へ出かけることにしました。


今回の目的地は、長野県の栂池自然園です。


避暑地を探して


避暑地の条件は、気温が25℃を下回ること。名古屋から車で片道3〜5時間ほどで行ける場所を探しました。


候補に挙がったのは、安曇野、白馬、栂池、乗鞍。どこも魅力的な高原ですが、今回は植物観察を楽しめる栂池に決定しました。



栂池自然園を歩く


栂池自然園には、約5.5kmの遊歩道と木道が整備されています。園内を一周するのにかかる時間は、およそ3時間。


高原の涼しい空気を感じながら、どんな植物に出会えるのかワクワク!!


今回は、歩きやすい服装と靴を準備して出かけました。


・持ち物を記録しておきます。


  • 吸汗速乾性のあるシャツ、防寒着、防風・防水ジャケット
  • 動きやすく速乾性のあるパンツ
  • 帽子
  • 手袋(軍手でも可)
  • 防水スニーカー(トレッキングシューズでも可。濡れた木道や遊歩道が滑るので滑らない靴!)
  • リュック、サングラス、折りたたみ傘、首タオル、双眼鏡

アクセスは、名古屋から車で4時間強。リフトとロープウェーを利用して合計5時間です。

名古屋から長野県松本市まで2時間強かかり、さらに北へ2時間行くと栂池高原スキー場があります。
栂池高原スキー場のリフトに20分乗り、ロープウェーに乗り換えてさらに5分行くと栂池自然園に到着。


(↑パンフレットの画像です)

栂池自然園の前には栂池山荘と栂池ヒュッテという宿泊施設があり、今回は栂池山荘に2泊しました。






↓6人乗りのロープウェーです。


↓栂池山荘


日帰りで栂池自然園を楽しむこともできますが、山の天気はどうなるかわかりません。2泊3日もあれば雨の多い季節でも一瞬は、、、霧が晴れることもあるだろう!と予想しました。


実際には、着いた日は曇り時々小雨→2日目は晴れ☀️→3日目は小雨でした。


曇っているとこんな感じ↓


晴れたら山が見えました。

続きます。

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1 もちもの アクセス

2 観察できたもの 栂池自然園花の旅(本)


3 星と朝の景色



4 山荘の食事が豪華でビックリ


5 帰りのサラダ街道とフルーツ畑



7月末に地面近くで切ったズボラ菊。

一ヶ月経過して、30鉢くらいは順調に生育していて、このままいくといつも通り11月に咲きそうです。


よく茂っている鉢と


少ししか伸びていない鉢がありますが


切った直後に「大失敗!」と思ったあの様子からかなり回復しました。

ホッ😌








9月になったらコムラサキの実が色づいてきました!



キレイです。



少し離れて見た様子です。


木の直径は1メートルくらい。

家庭で育てるのには

ちょうど良いサイズです。


コムラサキは毎年冬に地上部が枯れて

春に根本から新しい枝が出てくるので

「樹高が毎年変わらない」というのが

良い点です。



コムラサキの向かい側にはオリーブ🫒があります。実がまだついていてかわいいですよ。

オリーブは大きくなって手に負えなくなるので、こまめに枝を切っています。


ーー


9月の庭は暑くてたくさんの植物が

おつかれモードです(瀕死のものもあります)。


残念ながら我が家のエキナセアは、

ほとんどおつかれモードです。


そんな中これだけ咲いています。


葉色が黄色っぽくてほかのエキナセアとは異なり、咲く時期も9月ということでズレています。


エキナセアは地植えで大株に育てたいなと思いつつ、今のところ鉢植えです。

なぜなら冬の間に消えてしまうのが怖くて💦


ビクビクしています。


Instagramで海外(欧米)の庭を見るとエキナセアは大株になり8月にもたくさん咲いている様子が出てきて、、、


うらやましい!!!


私もあんな風に育ててみたいなー!


と思うのですが、


我が家の庭は暑くて固いのです。

慎重にやりましょう。


つるバラアンジェラの挿し木、

やったことがないのですが


挑戦してみます!!


いつも通りペットボトルに赤玉土を入れ、


枝の切り口にルートンをつけて挿しました。


枝は14本ありました。



ペットボトル4つに分けて挿しましたよ。


どうなるのか。。。ドキドキ💓



バラの挿し木は初めてです。

難しそうですよね。。。



枝はここから取りました↓


この花が咲き終わってからシュートを切り取り、

花が咲いた部分は切って

枝を20センチくらいに整えました。


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