宗次ホールのリサイタルに行ってきました。
今回初めてファゴットのリサイタルを聴くことになりました。
なぜファゴットリサイタルを予約したのかと言いますと、、、
きっかけは、ピアノの桑原さん!!
桑原さんがショパン国際ピアノコンクールで入賞したとき、動画で演奏を拝見し、「なんて素晴らしいピアニストなんだろう」と心を奪われました。
ぜひ生演奏を聴いてみたい…そんな思いがあり、今回のリサイタルを見つけてすぐに予約しました。
そして実際に聴いた演奏は、本当に素晴らしいものでした。
ピアノの音はとても美しく、澄んでいて、ホールいっぱいに優しく広がります。舞台に立つ桑原さんの姿もとても印象的で、まるで女神様のよう。
演奏されている姿がとても美しく、思わず見入ってしまいました。
ファゴットのリサイタルは初めてでしたが、オーケストラではいつも目にしている楽器なので、親しみはあります。
演奏された曲は私にとっては難しかったので「学ばせていただく、そして祈るような気持ちで」聴いていました。
音楽に包まれた静かな時間、、、
そんな時間をもてることに
感謝です!!
ファゴット奏者のウィリアム・ショートさんは、世界的に活躍されている演奏家だそうです。私にとっての「初めてのファゴットリサイタル」が、こんな素晴らしい演奏だったことは本当に幸運だと思います。一生忘れない体験になりました。
ファゴットの演奏をじっくり見るのも初めてでした。手の動きや音の雰囲気は、どこかサクソフォンに似ているようにも感じます。でも実際の吹き方や演奏の仕方はとても独特で、「どうしてあんなふうに音が出るんだろう?」と、初心者らしい驚きもたくさんありました。
ファゴットの音色に二時間じっくり耳を傾けるという体験は、とても贅沢で特別なもの。心に深く残る時間となりました。
そして改めて、これからも桑原さんを応援していきたいと思いました。
!!!クラシック音楽、最高です!!!
William Short
Fagott Recital
ウィリアム・ショート
ファゴット・リサイタル
ピアノ 桑原志織
2026.03.07宗次ホール
PROGRAM
プログラム
テレマン:忠実な音楽の-リコーダー・ソナタへ短調 TWV 41:f1
Georg Philipp Telemann: Der getreue Music-Meister: Recorder Sonata in F Minor, TWV 41:f1
I. Triste
Il. Allegro
Ш. Andante
IV. Vivace
アラン・ベルノー:アリュシナシオン(幻覚)
Alain Bernaud: Hallucinations
ウィリアム・グラント・スティル:3つの歌
William Grant Still: Three Songs
Bayou Home
If you should go Song for the Lonely
バーナード・ガーフィールド:詩曲
Bernard Garfield: Poème
~休憩~
フィリップ・フリードリヒ・ベッデッカー「ラ・モニカ」によるソナタ
Philipp Friedrich Böddecker: Sonata Sopra "La Monica"
ジェフ・スコット:エレジー・フォー・イノセンス
Jeff Scott: Elegy for Innocence
モーツァルト:歌劇「魔笛」より第2幕“愛の喜びは露と消え”
Wolfgang Amadeus Mozart: Die Zauberflöte, K. 620, Act II "Ach, ich fühl's, es ist verschwunden"
アマンダ・ハーバーグ:ファゴット・ソナタ
Amanda Harberg: Bassoon Sonata
I. Introduction and Toccata
II. Andante II. Scherzo