こんにちは、もしくはこんばんは。
職場にて、久しぶりに便所コオロギを見掛けました。
あいつの本当の名前、なんだっけ!?と思い出せず
モヤモヤしっぱなしだったMS工場長の電気です。
カマドウマ（竈馬）でした(笑)う～ん、悔しい。
子供の頃は人並みに虫を触れたのに
大人になっていつしか全くダメになり
調べてないけれど
もしかしたらアレルギーになったのかも？と言うくらい
苦手になってしまいました。
男なのにだらしないとかじゃあなく、身体の拒否感がすごい。
彼女と住んでる時なんかはすごく我慢して戦ってました(笑)
が、今のアパート。
もう引っ越して行ったけれど
自分が住み始めた頃は隣にガイジン
（プロレス好きとしてはカタカナ表記にしたい）が住んでいて
酒のゴミなんかを外に出しっぱなし。
二階の住人も男やもめだからか、ベランダに出しっぱなし。
それから害虫が出るようになり、悩まされてます。
虫も生きるのに必死なのは承知(笑)
しかし下手をすれば健康にも関わることだから
戦わざるを得ない。
夏は涼しく冬は暖かくするため、部屋はほぼ季節も関係なく
去年から今まで何匹倒したか、吸ったかわかりません(*_*)
（掃除機で吸って呼吸を奪うのが一番早いが
夜中には使えない。）
色々学んだせいで、倒すのはそこらの人よりは上手いはず(笑)
生態を調べ
（虫は嫌いになったが、習性などを調べて知ること自体は
考え方や知性を学ぶことにもなり、憎たらしいながらも
生命の凄さに感心したり、楽しいことでもあります）
侵入口を塞ぎ、ウチがどれだけ綺麗にしていても
他の住人がいる以上、奴らは去りません。
音楽をやっているのが幸か不幸か、耳が良いもので
寝ていても、それらの動きを想像させる音がすると
起きてしまい、実際明け方に発見して
満足な睡眠にならないことも多々あります。
テケフェスから帰って、まだプラモしていないのは
一つ製作目標の区切りになったことも理由ですが
部屋の気分転換も含めて
気合いを入れて、大規模な掃除と
現状で出来る最も効果的な撃退作戦をしないと
プラモを触る気分にもなりません。
虫の話に終始しましたが
無視できない話なのです、虫だけに。
小噺かよ！
お後がよろしいようで(笑)
お付き合いありがとうございました。