大好きな方々と、大好きなタンザニアのママアンナのお店へ夜ごはんに行きました♪
新年早々、タンザニア・ケニア人でいっぱい。
ママのご飯は本当においしいのです～♪
京阪中書島駅から徒歩５分ほど。日本語も達者なママがお出迎えしてくれますよ！
R.M.Asili Cafe & Dining
是非！
今回のブログのタイトルですが。
1/1のご飯会？には、タンザニアで幾度と音楽の修業をされている方も一緒でした。
各々の国や村によって、食文化は本当に異なります。
ただ、私の滞在していた村のお魚のスープの話は、やっぱり驚かれるｗ
「Sarahちゃん、思ったより過酷な生活してたのね！」と。
もし気になる方はこちらのブログを御覧ください。
村ご飯
家の近所のママの家の前で売られるお魚達。
おそらく、サバです。塩をふりながら高温の油で揚げます。
道端で売られるこういった調理済みのお魚たち。
揚げたてをすぐに買える時はラッキーなんですが、調理済みを並べている中から選んで買う時がほとんどです。
さて、ある日、道端で買った調理済みのお魚をお昼ごはんに食べていた時です。
ん？？？口の中に違和感がある。。。生っぽい？？
とおもって、ほぐしたお魚を見ると。。。。。ワッシャ～～～～とウジ虫さんがうごめいていました！
ははは。。。と思いながら、口の中のものをペッっと吐き出してゴミ箱へ。
もう、ここまでくると驚くこともなく冷静になります。笑
実は、路上で販売するお魚、前の日の売れ残りが混じっていることがあります。
もちろん良識あるママは、きちんと分けて「右が昨日の、左が今日のね」と教えてくれます。
もちろん昨日のはお安く、現地の方はそちらを優先的に買う人が多いです。
まぁ、そもそも昨日のを売らないでよｗって感じですけども。
湿度の高く暑い地方で、きちんと火が通りきっているかもわからないお魚を、売れ残った後に常温で放置した後に翌日販売。
そら～～～～ウジ虫さん湧きますよｗ
たまにこういう事がありますが、ごく稀ですね。皆様、買い物するときは自己責任。
きちんといつの物か確認してくださいね＾＾笑
こんなことで、いろいろ動じない私なのでAliさんはどこに連れて行くにも戸惑いなく、私をいざなうのであります。。。笑
最後に。
とても栄養満点のボーンスープには、山羊の頭とかも漏れなく入ってます！
写真は真っ二つの頭。
濃厚でコクがあって美味しいですよ💕