このブログを読んでくれている人がいるみたいで、うれしいかぎりです。
みなさんは、ブログを書き込むときに、躊躇しますか、しませんか。
むかーーーしむかしに、徳川埋蔵金をせっせと探していた人がいました。
その人を糸井重里さんといいます。
この人の本職は、コピーライターなんですよ。知ってましたか?
っていうか、この人のことはどうでもいいんですけども。
昔この人が、言ってた言葉が今も、胸に残ってます。
「コピーを考えるっていうのは、芸術じゃないよ、職人技だよ。」
なんとなく、僕の感性では、コピーを書くのは、センスがいるから、無理だと思っていたときに、こういう風に言われてしまいました。
「だいたい、だめなやつは、頭の中で、うんうん考えて、いきなり、最高のコピーが生まれるって勘違いしてんだよね。そうじゃなくて、とにかく書くわけ、自分で見て、恥ずかしくなるような、べたべたなコピーをそれこそ、数え切れなくなるまで、その書き連ねた中から、光るものが出てくる、そして、その光を見つけることは、誰にだってできるんだよね、だって、それを見るのは、素人なんだから。 上手いラーメンは、誰が食ってもうまいでしょ」
いいコピーライターは、宣伝のコピーを注文されたら、まず、思いつく限りの
全てのコピーを書きます。それこそ、1000も2000も書き連ねるらしいです。
そのベタなコピーを素人は、2・30個考えたら、感性が尽きるらしいです。
でも、プロのライターは、そこから、自分の知識を総動員して、数を増やしていくというわけです。
その作業は、けっして創造性に飛んだ仕事ではなく、むしろ、内職のような単純作業のようだとありました。
けっして、最高のアイデアは、天から降ってくるわけではなく、自分の力で、掘り起こすものなのだと実感しました。
あんがい、ブログもこれと同じなのかもしれませんね、僕も思いついたことをガンガン書き連ねて、すばらしいアイデアを掘り起こしたいものです。

著者: 糸井 重里
タイトル:
オトナ語の謎。

著者: 糸井 重里
タイトル:
ほぼ日刊イトイ新聞の本