ケアマネージャーという職業は、責任を置かれている立場と、
給料がまるで見合っていないといつも思っています。

もしも、現役のケアマネージャーさんがいれば、ぜひ反論して
いただけると、うれしいのですが、まずケアマネになる
のに必要な勤続年数や、実際のケアマネになるための試験、
それだけでも、毎年難しくなり続けていると聞きます。

そして、ケアマネージャーになってからの、業務の複雑さ、多様性、
責任の重さ、超過勤務時間、当然のような残業そして、つね
に起こりうるトラブル。

どれも、他のどの職業を考えても、類をみない大変さです。
そして、なによりそれを支えていくはずの事業所の体力の無さも
あげられるでしょう。

法律が毎年変わる介護保険ですが、ケアマネージャーに関しては、
すこしづつ過酷になっていってるような印象さえ受けます。

前にテレビで、ケアマネージャーの適正な受け持ち利用者は、35人ほどと
言ってました。どうでしょうか?その程度の人数を常勤で受け持って
いる人がいるでしょうか。

僕の知りうる限りでは、常勤では、50人ほどが、
最低ラインかなと思います。

実際に、その程度受け持たないと、売り上げ的にも、
事業所は、大変でしょうしね


どういう方向で考えたとしても、もっとケアマネージャーは、楽をして
いいんじゃないかと思います。
楽というのは、制度のうえに胡坐をかくのではなく。

もう少し余裕をもって、利用者等と課題について
考えるべきではないでしょうか。
本来ケアマネージャーには、そういう考えの人になってもらいたいと
皆さんが思っておられます。

では、実質的にどうすればいいのか。
僕の弱い頭では、住宅改修に関すること意外は、でてきませんが、
せめて住宅改修だけでも、ケアマネの負担を軽減できないかと
思い、いくつかの案を考えました。

できれば、目がしぱしぱするでしょうが、明日にでも、次の項を
読んでいただければ、幸いです。