三角スケール=(略称:三スケ)



(社)商業施設連合会 事務局ブログ-Image243.jpg




製図を書く人にはお馴染みの「三スケ」

最近あまり見かけなくなりました。



しかし意外にも周りのデザイナー・設計者のカバンの中にはしっかりとしのばせてありました。



昨日(8/17)は、6月末に引き続き、本会の基本教書である「商業施設・創造とデザイン」の編纂特別委員会。

今回の会議では、章立てをはじめとする具体的な内容を協議。


現段階の方向性として、
1. 分冊(ソフト編・ハード編の2分冊)にする。

2. ソフト編は、Ⅰ.商業と生活(商業一般)、Ⅱ.さまざまな商業のかたち(計画一般)、Ⅲ.店舗のつくり方(商業計画)、の3つの章から構成。

3. ハード編は、Ⅰ.施設のつくり方(施設計画)、Ⅱ.設計図書のつくり方、Ⅲ.監理と制作・施工、Ⅳ.維持管理、の4つの章から構成。

しかし、検討を重ねれば重ねるほど、アレも載せなきゃ・・・、題名はもう少し解り易くしたほうがいい・・・、などが出てきます。

充分に検討・協議し、良いテキストになるように。





サイン・・・。有名人が色紙に書くもの。野球などで自軍に次のプレイを伝えるもの。


しかし、商業施設やお店で「サイン」といえば、重要な要素の、いわゆるカンバンのこと。



(社)商業施設連合会 事務局ブログ-110816_124332.jpg

この写真はシンプルなサインの例。

このお店はほぼ真南に窓が面しているため、店内に日差しが入ってくる。本の天敵である直射日光を避けるためスクリーンが引かれている。

せっかく道路に面しているのに、店内=商品が見せれない。

そこで重要になってくるのがサイン。これだけシンプルかつ目に触れやすければ、ここは書店であることは一目瞭然。


(社)商業施設連合会 事務局ブログ-110816_1246151.jpg

「サイン」は、お店だけに使用されるものではありません。

この写真は、東京・港区の要所要所に設置されている現在地と周辺地図サイン(写真の奥・右側)。

あわせて、歴史の由来や街並みも紹介されていて、はじめて訪れる方もいつも利用している方も、興味深そうに見入っている人がいました。


「サイン」のもつ特徴と魅力には無限大を感じさせられます。


ちなみに、サインのデザインに限った協会があります。(本会団体会員)

社団法人 日本サインデザイン協会 → http://sign.or.jp/