昨日(8/17)は、6月末に引き続き、本会の基本教書である「商業施設・創造とデザイン」の編纂特別委員会。
今回の会議では、章立てをはじめとする具体的な内容を協議。
現段階の方向性として、
1. 分冊(ソフト編・ハード編の2分冊)にする。
2. ソフト編は、Ⅰ.商業と生活(商業一般)、Ⅱ.さまざまな商業のかたち(計画一般)、Ⅲ.店舗のつくり方(商業計画)、の3つの章から構成。
3. ハード編は、Ⅰ.施設のつくり方(施設計画)、Ⅱ.設計図書のつくり方、Ⅲ.監理と制作・施工、Ⅳ.維持 管理、の4つの章から構成。
しかし、検討を重ねれば重ねるほど、アレも載せなきゃ・・・、題名はもう少し解り易くしたほうがいい・・・、などが出てきます。
充分に検討・協議し、良いテキストになるように。
サイン・・・。有名人が色紙に書くもの。野球などで自軍に次のプレイを伝えるもの。
しかし、商業施設やお店で「サイン」といえば、重要な要素の、いわゆるカンバンのこと。
この写真はシンプルなサインの例。
このお店はほぼ真南に窓が面しているため、店内に日差しが入ってくる。本の天敵である直射日光を避けるためスクリーンが引かれている。
せっかく道路に面しているのに、店内=商品が見せれない。
そこで重要になってくるのがサイン。これだけシンプルかつ目に触れやすければ、ここは書店であることは一目瞭然。
「サイン」は、お店だけに使用されるものではありません。
この写真は、東京・港区の要所要所に設置されている現在地と周辺地図サイン(写真の奥・右側)。
あわせて、歴史の由来や街並みも紹介されていて、はじめて訪れる方もいつも利用している方も、興味深そうに見入っている人がいました。
「サイン」のもつ特徴と魅力には無限大を感じさせられます。
ちなみに、サインのデザインに限った協会があります。(本会団体会員)
社団法人 日本サインデザイン協会 → http://sign.or.jp/


