産経ニュースのソウルからヨボセヨより。
朴槿恵って支那に媚を売る方が得策と思ったのかね?
自分の父親が何者だったのか知ってるのかな?
以下産経ニュースより転載
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が9月3日、北京の天安門広場で行われる「抗日戦勝70周年記念軍事パレード」を参観する。
日米やアジア諸国の首脳はほとんど行かないのに、この中国寄りに踏み込んだ韓国の“決断”は驚きだ。
しかし韓国は決断の確たる理由を国内外に十分に説明していない。これでは「どこへ行く韓国?」である。
今回の軍事パレードは世界最大規模のものになる。
韓国にとって中国軍は朝鮮戦争(1950~53年)の侵略軍だ。
いまだ「謝罪」も「反省」もしてもらっていない韓国としてこの際、心境を国際社会に聞かせてほしいものだ。
朴大統領は中国に「正しい歴史認識」を追及すべき絶好の機会なはずだが、同時にあのものすごい軍事力をしっかり目撃し、中国の軍事的脅威という国際情勢に対する「正しい現実認識」をぜひ持ってほしい。
ところで北朝鮮でも10月10日(労働党創建70周年)に金日成広場で大軍事パレードが準備されているという。
韓国はこちらにも「謝罪と反省」はしてもらっていないが、それはともかく国際社会の常識ではこうした中国や北朝鮮の軍国主義、軍事的脅威こそが現実問題なのだ。安倍晋三政権への軍国主義非難など妄言、寝言に等しいことを確認する意味で朴大統領の天安門参観も悪くないか。(黒田勝弘)
(産経ニュース)
日本と中華人民共和国は戦争をしていない、戦後に建国された中華人民共和国と戦争できる訳がないからね。
それと同時に韓国とも戦争なんてしていない、当時は日本の植民地であり日本だったからね。
そしてどちらとも「戦勝国」と自称している。
大きな声で叫べば「嘘」も「捏造」も真実となるとでも思っているのだろうか?
そして・・・、朴槿恵の父親朴正煕は戦時中、支那のいう傀儡国『満州国』で満州国軍中尉であったし、日本陸軍士官学校へ留学した軍人であった。
日本との関係といえば、とても日本と戦った戦勝国人というより、日本軍と共に戦った敗戦国人と言った方がより事実に近いのだがね。
歴史認識とやらは国だけでなく、個人的にも認識不足になるようで、支那と仲良くして骨までしゃぶられる運命をこの朴槿恵は選んだようだ。
朴槿恵は満州国軍中尉の娘で敗戦国人なのに、自国を侵略した国に戦勝していない国の戦勝70周年を祝いに行くとは韓国らしいね。