国際交流基金インタビュー | 社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団

社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団

1980年設立。おかげさまで2020年4月に創立40周年となります。
江副悟史代表のもと、ろう者18名、聴者1名で活動しています。
手話狂言、視覚演劇、ムーブメントシアター、手話教室、視覚ワークショップ等...
東京都品川区のトット文化館を拠点に活動を展開しています

※以下国際交流基金のSNSより引用文

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「2024年パリ公演を終えて。聞こえる人も聞こえない人も共に楽しめる『手話狂言』が拓くDE&Iの世界」

今回は、「手話狂言」の発案者であり、「日本ろう者劇団」を運営するトット基金の創設者でもある黒柳徹子さんを中心に、狂言師の三宅近成さん、日本ろう者劇団の井崎哲也さんにお話を伺いました。日本ろう者劇団は、障がいの有無や国籍の違いを越えて誰もが楽しめる演劇「手話狂言」の舞台公演を、国際交流基金パリ日本文化会館での公演をはじめ、世界各国で上演しています。表現豊かな手話が拓く「舞台芸術におけるダイバーシティ&インクルージョン」の可能性を、ぜひご覧ください。

https://www.wochikochi.jp/foreign/2025/06/exclusive-interview-tetsuko-kuroyanagi.php

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