【緊急事態宣言について】第40回手話狂言初春の会の件 | 社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団

社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団

1980年設立。おかげさまで2020年4月に創立40周年となります。
江副悟史代表のもと、ろう者18名、聴者1名で活動しています。
手話狂言、視覚演劇、ムーブメントシアター、手話教室、視覚ワークショップ等...
東京都品川区のトット文化館を拠点に活動を展開しています

お客様へ

 

「第40回手話狂言・初春の会」につきましては

、1月8日に発表された

「緊急事態宣言」をふまえたうえ、以下に従い実施いたします。

ご観劇いただくお客様の安全と安心のため、国立能楽堂と協力して、公益社団法人

公立文化施設協議会(公文協)の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに沿って

万全の取り組みを実施いたします。

 お客様におかれましては、以下の防止策へのご協力をお願い申し上げます。

 

□ご観劇に際しては、マスクの常時着用をお願いいたします。

 (マスクは受付にご用意がございます。)

□ご入館時、ご退館時には、係員の指示に従い、ソーシャルディスタンスの

確保をお願いいたします。

□検温、手指消毒は、施設(国立能楽堂)において実施いたします。

□当日のチケット受け渡しは極力避けておりますが、やむを得ず当日ご精算の場合は

釣銭のないようご準備をお願いいたします。

□プログラムは所定の位置に用意しますので、お客様においてご自分でお取りください。

□アンケートは、後日FAX、メール等によりお寄せください。

□ご観劇中は近隣の方との手話、私語をつつしみ、館内でもお互いの距離を保って

大きな声での会話はなさらないでください。

□見所(客席)内には劇場付案内係のほか、手話のできる主催者側管理者を

配置します。「三密」を避けるため、お席の移動をお願いする場合がございますので

ご協力くださいますようお願い申し上げます。

□その他係員の指示にご協力くださいますようお願い申し上げます。

□体調不良等、ご心配なことがございましたら、事前に主催者にご連絡ください。

 

なお出演者、スタッフ一同、新型コロナウイルス感染の有無を確認するため

「抗原検査」(PCR検査と同等の検査結果を得られます)を実施し、本番にのぞみます。


どうぞよろしくお願い申し上げます。