文化庁メディア芸術祭のサテライト会場になります!(9月23日) | 社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団

社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団

1980年設立。おかげさまで2020年4月に創立40周年となります。
江副悟史代表のもと、ろう者18名、聴者1名で活動しています。
手話狂言、視覚演劇、ムーブメントシアター、手話教室、視覚ワークショップ等...
東京都品川区のトット文化館を拠点に活動を展開しています

日本ろう者劇団の活動拠点となっているトット文化館が、
9月16日からスタートした文化庁メディア芸術祭

http://j-mediaarts.jp/

のサテライト会場となります!
無料ですので、ふるってご参加ください。

上履きをご持参ください。

 

9月23日(土)に連続して

3つの企画! 

お申し込みはそれぞれで承ります。

 

11:15―13:15 ★
『映画「聲の形」』弁士付上映会

『映画「聲の形」』を手話で伝えながら鑑賞する上映会。
出演:江副 悟史[社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団 劇団代表]
※定員80名
申し込み↓
http://peatix.com/event/299546

 

 

14:00―15:30 ★
トークイベント「障害を描写する」

第20回文化庁メディア芸術祭で選出された障害がテーマやモチーフとなっている作品を通じて、「バリアフリー社会」と表現について語るトークイベント。
出演:牧原 依里[アート部門審査委員会推薦作品『LISTEN リッスン』]/
雫境[アート部門審査委員会推薦作品『LISTEN リッスン』]/吉本 浩二[マ
ンガ部門審査委員会推薦作品『淋しいのはアンタだけじゃない』]
※定員80名
申し込み↓
http://peatix.com/event/299547

 

 

16:00―17:00★
「『映画「聲の形」』1シーンを演じよう」

『映画「聲の形」』の1シーンを手話を用いながら実演できるワークショップ。
出演:井崎 哲也[社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団 顧問]
※定員20名
申し込み↓
http://peatix.com/event/299550/view