だいすけ「でも実際、増えるかどうかは分からないよ。」



あつし「…………」



だいすけ「あつし。どうした?」



あつし「あっ…いや……。」



ゆうき「ところであつしさんはどんな仕事をしてるんですか?」



あつし「あ~普通の会社員です。」



だいすけ「ところであつし。ペットは?」



あつし「あぁ~たぶんこの家のどっかにいるんじゃない?」



だいすけ「え?」



あつし「猫だからニコニコ



さくら「猫いるんですか?」



あつし「あっもしかしてダメでした?」



さくら「大丈夫ですニコニコ私、猫好きで私も飼ってますからニコニコ



あつし「そうなんですか?さくらさんの猫ちゃんは?」



さくら「どこかにいると思います。」



だいすけ「2人とも自由というか……」



その時!?いきなり乃木坂の帰り道は遠回りしたくなるのメロディーが聞こえた。



あつし「あっ、すいません。」



あつしは一旦部屋を出た。



みおな「私たちの曲だったねニコニコ



ななせ「なんか嬉しいねニコニコ



その頃あつしは……



あつし「うん。そうなんだよ。だからパスで…」



男性「それなら仕方ないっすね。」



あつし「本当にごめん。」



あつしは電話を終えて部屋に戻った。



ななせ「私たちの曲使ってたんですね?」



あつし「はい……」



ゆうき「あつしさんって誰が一番好きなんですか?」


あつし「え?それはここにいる中でですか?それともグループ別でですか?」


ゆうき「グループ別でニコニコ


あつし「まぁ……48グループは……さくらさん!?



さくら「私?ありがとうニコニコ



あつし「いえいえ。欅坂46では…ねるさんニコニコ



ねる「嬉しいニコニコ



あつし「乃木坂46では…………」



3人「……………???」



あつし「ごめんなさい!?


3人「え?」



あつし「決めれないですしょぼん



みおな「決めれないってことは何人か?」



ゆうき「その候補は?」



ななせ「よだちゃんいくね~ニコニコ



あつし「候補は……みおなさん、ななせさん、よだちゃん!?



みんな「……………え?」


みおな「ちょっと待って!?じゃあ今、ここにあつしさんにとって一番好きな人が揃ってる?」



あつし「はい……だから、これだいすけが仕組んだんじゃないよね?」



だいすけ「そこまで出来ないよ!?



あつし「そうだよね。さぁ~夕飯の買い出ししないといけないですね!?



だいすけ「そうだねニコニコ



あつし「一応自分が運転出来ますし、確か全員乗れるよね?」



だいすけ「うん。じゃあ全員で行く?」



ななせ「あっ、私はこれから仕事なので!?



さくら「私も!?



あつし「じゃあ残りの人たち……」



その時!?こんどはAKB48のNO WAY MANのメロディーが流れた。



あつし「またか…って仕事の方か!?ちょっとすいません。」



あつしはまた部屋を出た。



さくら「今度は私のセンター曲だニコニコ



だいすけ「よくかかってくるな~!?



その時!?また今度は欅坂46のアンビバレントのメロディーが流れた。



だいすけ「ん?3台あるのか?」



その頃あつしは………





つづく。
※この小説は6人?のシェアハウスをリメイクしたものです。


ある日のこと。



上司「おい。あつし!?



あつし「はいビックリマーク何でしょうか?」



上司「君にお客さんだよ。なんかテレビ局の人みたいだけど。」



あつし「テレビ局の人?」


上司「とりあえず、上司が知らないと言うわけには行かないから、話は一緒に聞くよ。」



あつし「ぜひ、お願いします。」



そして2人は会議室に行った。



あつし「お待たせしました。」



テレビ局の人「あなたがあつしさんですか?」



あつし「はい。私に何か?」



テレビ局の人「単刀直入に言います。私たちが計画してるシェアハウスを題材にした番組に出演してもらえないでしょうか!?


2人「え?」



テレビ局の人「お願いします。これはある人からぜひ、あつしさんを!?と熱望されました。」



あつし「誰ですか?」



??「俺だよ!?



あつし「……だいすけ!?


だいすけ「久しぶりだね。ぜひ出てもらいたいんだ…。」



あつし「でも……」



上司「要は他の人たちと一緒に住みながら、いつもどおりの生活に密着するという感じですか?」



だいすけ「そのとおりです。」



上司「あつし。出てやれよニコニコ



あつし「え?」



上司「まぁ人見知りの克服にいいじゃないか。」



あつし「……住む場所は?」


だいすけ「舞台は湘南ニコニコ


あつし「今より遠い…」



上司「交通費は会社が持つよニコニコ



あつし「………俺、ペットいるよ?」



だいすけ「問題ないニコニコ



あつし「………だいたい他の人はどういう…」



だいすけ「それは言えないよ。でも……しいて言うなら、あつしは絶対に嫌にならないと思う。」



あつし「???」



あつしは分からない状態でいたが結局引き受けた。



そして次の日曜日。



あつしは言われた家に着いた。



あつし「これか……。」



あつしはインターホンを押した。



???「開いてますからどうぞ。」



すでに誰かいた。



あつしは中に入り…



あつし「こんにちは。」



??「こんにちは。初めましてニコニコ



あつし「え!?



??「はい?」



そこには5人の女性がいた。



あつし「え…。」



だいすけ「これで全員揃いましたね!?



あつし「揃いましたねってどういうこと?男性おれ1人?」



だいすけ「うん!?



あつし「うん!?じゃないよ。完全におかしくない?」



だいすけ「嬉しくないの?」



あつし「嬉しくないの?って…それは……」



??「あの…知り合いなんですか?」



だいすけ「同級生なんだ。あつし!?大丈夫。男性お前だけじゃない!?俺がいる。」



あつし「え?あっそう…あっ、え…っと、あつしです。よろしくお願いします。」



みおな「あっ、堀未央奈です。」



ななせ「西野七瀬です。」


ゆうき「与田祐希です。」


さくら「宮脇咲良です。」


ねる「長濱ねるです。」



だいすけ「まぁ~あつしはみんなのファンだから知ってただろうけど、一応自己紹介はしとかないとねニコニコ



みおな「え?私たちのファンなんですか?」



あつし「えっ…はい。」



ななせ「なんか嬉しいねニコニコ



だいすけ「あっ、ちなみにまだ増える可能性もあるからねニコニコ



あつし「え?あるの?」





つづく。
その日の昼休み。


再びみおなたちは集まっていた。



ねる「本当にみんなごめんねしょぼん



さくら「ねるは謝らなくていいよ。」



おぎゆか「でもあっくん酷いね?」



みんな「え?」



おぎゆか「だって…私たちに迷惑をかけたくないって…その程度の友達ってことでしょ?」



みんな「…………」



おぎゆか「本気で友達なら迷惑をかけて何が悪いの?」



みおな「………おぎゆかの気持ちも正しいね。でも…あつしだから。」



おぎゆか「え?」



ななせ「あつしって本当に優しいもんね。だから自分が迷惑をかけて私たちが倒れたりしたら…自分のせいって思っちゃう。」



さくら「そうならないためにも何も言わなかったんだと思うよ。」



おぎゆか「ごめんしょぼん



あすか「それでみんなはどうするの?」



ななせ「会いに行くかってこと?」



あすか「うん…。」



ねる「………たぶんあつしはそれも望んでないと思う。」



みおな「そうね…私たちが会いに行くのはやめた方がいいかもしれない。」



よだっち「……………」



いきなりよだっちは立ち上がった。



ななせ「よだっち?」



よだっち「あつしの病院ってけんくんが入院してたところ?」



ねる「うん…。」



みおな「まさか会いに行くの?会いに行ったらあつしの気持ちはどうなるの!?



よだっち「だったらこのままもう会えなくていいの?私は嫌だ!?



みおな「そんなの嫌に決まってるじゃん!?でもあつしの気持ちも考えてよ!!


ねる「ちょっと落ち着いて。あつしからは会いに来ないでとは言われてない。でも、あつしのことだから会いに行っても無駄かもしれない!?



よだっち「え?」



みおな「忘れたの?けんくんの時もあつしが面会謝絶にしてたんだよ?」



よだっち「…………それでも行く!?



ねる「分かった。だったら行ってみて。私に止める権限ないし。」



そしてよだっち、あすかは病院に行ってみた。



よだっち「ななみんさん!?



ななみん「あっ、よだちゃん、あすかも!?あっくんの見舞いだね?」



よだっち「やっぱり面会……」



ななみん「出来るよニコニコ



よだっち「え?」



ななみん「あつしが面会謝絶にしてると思ってたでしょ?あつしはしてないよニコニコ



あすか「どこの病室ですか?」



ななみん「案内するよ。」


ななみんが病室に案内すると中から話し声が聞こえた。



ななみん「あっくん。お客さんニコニコ



あつし「よだっち、あすかも来たのかニコニコ



なんとそこにいたのは……



よだっち「え?誰?」



あすか「あっ、もしかして川栄さん?」



りっちゃん「はい。そうです。」



あつし「川栄さんとはちょっと知り合いでねニコニコ



よだっち「…………」



よだっちは何も言わず出ていった。



あすか「よだっち?」



あつし「あれ?」



ななみん「私が行って来るよ。」



あすか「あの…2人はどんな関係なの?」







つづく。