ふっと、考えてしまった。














の、続き。(最終回)













だ~~いぶ、長い前振りになったが ・・・ 。




これまでの話を踏まえて、第一回に話した 「もし、○○が起こらなかったら・・・」 を話す。




全ては、私の戯言であり、噂話である。




私は、勝手に考えてしまった。




ただ、それだけである。













日本の財政状況の悪化。




前に話をしたが ・・・




この、危機的状況を打破する為の唯一の方法が、「増税」 である。












「今日」 の日本の状況で、「増税」 をしようとしたらどうなるだろうか?











意外にも、「しょうがないねぇ~」 という声が聞こえるだろう。




消費税の税率アップ、ガソリンの暫定税率の継続、高速道路の無料化の廃止、子供手当ての完全支給の停止、所得税・法人税の税率アップ、国家予算の維持、国債の発行 ・・・。




今の世の中の人たちは、「事業仕分けなんて、何処吹く風??」 「そんな事もあったなぁ~」 ぐらいにしか感じていないだろう!!
















???? はて ・・・。















何故???

(??)














「今日」 の日本国民は、「節電」 について関心が高い。




節電は、一番簡単にできる 「CO2の排出量削減」 になる。




いわゆる、「ECO」 だ。




「今日」 の日本人は、「計画停電」 になっても、「しかたないねぇ~」 という声が聞こえるだろう。




この声は、「全国的」 に聞こえるだろう。




ついこの前まで、「電気代が高い」 とか言っていた人たちも、喜んで 「節電」 に協力する。




私の感覚だが、「節電」 が、「ステイタス」 になっている様な感じも受ける。




私は、この様な現象を、「行動のブランド化」 と呼んでいる。
















????????? はて ・・・。

















何故???????????


(??)
















ついこの前まで、「民主党政権崩壊」 ってな話が出ていた。




菅さんが、大ピンチの時だ。




「民主党って何もできないじゃん!!」 って、世間が諦めていた。




「期待して投票したのに・・・」 とか 「誰がやっても一緒ね」 なんて、超マイナスイメージで、支持率も20%を切ったと記憶している。




しかし、「今日」 の日本国民は、「今、誰か他に首相を出来る人がいるか??」 と、疑問符をつける声が聞こえる。




あいも変わらず 「政治不信」 はあるものの、一時期の政権批判は見る影も無い。




そう言えば、小沢さんはどこに行った??












ご安心を!!











陸山会の問題で、しっかりと戦っていますよ!




っても、戦っているのは、元秘書かなぁ~。




テレビへ露出するたびに、「民主党政権」 を批判している。









しかし、この事に 「関心」 のある日本国民は、「今日」 は、少ないだろう。















???????????? はて ・・・・。
















何故?????????????????????????????


(??)















現在、今の政治家さん達の選挙の票数を支えてきた 「組織票」 の根幹である 「建築系」 の業者は、小中規模の会社は倒産の危機にある。




実際には、かなりの業者が 「会社更生法の適用」 を受けている。




大手ゼネコンは、基本的には潰れない。




何故なら、今まで下請けに任せていた 「公共事業」 を自分達でやれば良いだけの話だからだ。




結果として、下請け業者は仕事がない為、倒産してします。




しかし、「今日」 の 「建築系」 の業者は、意外と忙しい。




「リフォーム業者」 や 「資材の卸業者」 「解体業者」 「仲介業者」 「建築業者」 などなど ・・・。




「人手不足」 が起きている。















???????????????













???????????????
















皆さん、「年金問題」 ってのが有った事、覚えてます?




未だに解決されていないのですよ!!














皆さん、今まで文句を言っていた事に対して、「そう言えばそんな事もあったなぁ~」 ってなってませんか?















こんな噂話があります。




記憶に新しいスマトラ沖地震。




在中アメリカ軍には、一人の犠牲者もいない って話。




地震が起きた時には、全員その場にいなかった ・・・ らしい。





















これは、あくまで噂話である。















巨大地震は、意図的に起こせる。






らしい。






どんな技術だか分からない。






あくまで噂話だが、不可能では無い。  らしい。














どうしても 私の 「疑問」 が晴れなかったので、ふっと、考えてしまっただけの話である。













意外と、今の日本の政治家さん達の危機的状況が、解消されていないだろうか??





















ある出来事を切欠に。。。。。



















ちょっと、テイストを変えて。





今世の中に出回っている 「技術」。





この 「技術」 が、「成功」 したのは、果たしていつの事だろうか?





実は、10年前には完成している。





「技術」 は 「ストック」 されており、世の中の人たちが 「一定状況」 になった時に、「最新技術」 として、世に出てくる。














私は、数年前にNTTの中枢の人と話をした事がある。





その方は、「IT」 は 「ICT」 となり、「これからは、クラウドコンピューティングだ!」 と言っていた。





その方は、世の中の人たちの 「利用状況」 を常に把握し、「最善のタイミング」 で、「サービスは世に送り出される」 と言う。













最近、「クラウドコンピューティング」 って、聞かないだろうか?





日本国民に浸透するまでは、もう少し時間がかかりそうだ。




しかし、海外では、既に主流である。

















もしかしたら ・・・。




「今日」 の日本は、10年前に作られた??




かもしれない。

















考えすぎかな!?
















これまでの話は、私の勝手な戯言である。








私の専門は、不動産に関する全般だ。



不動産に関することなら、何でもする。













最近の傾向 ・・・。











不動産の中古業界の苦悩。



結構、苦労している。



何故なら、相場が下落しているからだ。







・・・ と言うより、二極化している。






かなり高額な物権かかなり安く感じる物権、しか売れないのである。



一番深刻なのが、中途半端な価格帯の中古物権である。



だいたい、「1000万円 ~ 2000万円」 の間の戸建てだ。



特に、開発地域にある中途半端な価格帯の中古は売れにくい。



理由は、ちょっとお金を足せば、新築が買えるからだ。



更に、新築には色々な利点もある。



減税とか ・・・。



そして、今はローンが組みやすい。



さらに、フラット50なんて金融商品も出てきた始末だ。



ただ、現在の住宅に関する政策は、中古物件(ストック)の価値の向上である。



200年住宅なんて触れ込みで、色々な政策が実行されている。












そんな矢先の地震。



不運にも、関東以北及び東海付近の動きが弱まっている。



しかし、リフォーム屋や解体業者などは、かなり受注が多いのも現実だ。



噂話だが、内心は助かった ・・・ と思っている業者もあるらしい。



不謹慎な話ではある。













ご冥福をお祈りする日々であるが、不動産も 「方向転換」 が必要な時期かもしれない。












そう考える、今日この頃である。




さて、今回は。









宅建からは少し離れるが、民法を理解する上では欠かせない、「債権」 について書くとする。








「債権」 の考え方が分かってくると、民法全体の繋がりが見えてくる。



「物権」 と 「債権」 の繋がりが理解できてくるのだ。



そうすれば、自ずと 「物権」 の理解も深まってくる。













「債権」 









債権の反対語は、「債務」 である。



「債」 は、「人の責任」 と書く。



正しく、人の責任であり、「人に対する責任」 の事だ。



単に 「お金」 だけの問題ではない。



例えば、私が誰かと契約をして 「勝手に民法」 を書いていたとしよう。



私が、書かなければ、責任を果たしていない為、損害賠償の対象となる。



人の行動も 「債権・債務」 の関係になるのだ。



突き詰めて、「債権と債務」 は、人対人 の間にだけ成り立つ権利である。







「物権」 は、文字通り 「物」 に対する 「権利」 であり、「一つの物には、一つの権利しか存在し得ない」 という原則がある。



しかし、債権は、一人の人に複数の債権、債務が存在しえる。



ってか、皆さんも、いっぱい債権を持っていたり、債務を負っている事だろう。



雇用契約も債務の一つだ。



大事な考え方は、「人対人であり、その二人の間以外の人たちには、全く関係の無い話である」 という事だ。



AさんとBさんの間で、100万円の貸し借りがあった事が、Cさんにとっては、全く関係の無い事であり、関係があったらCさんは困ってしまうだろう。

(ここで、保証人はどうなの? と疑問が浮かんだ方は、結構鋭い! それは、おいおい。)



債権は、他人には全く関係の無い、本人達だけの問題なのだ。












では、その本質から ・・・。










Aさんが、B銀行、Cクレジット会社、Dサラ金、E個人、からそれぞれ、100万円、220万円、80万円、200万円、の合計600万円を借りていたとしよう。


Aさんは、価値が200万円の土地付き建物に住んでいる。


勿論、Aさんの所有物だ。


ところが、Aさんは他人に騙されて、一文無しになってしまい。借りたお金を返せなくなってしまった。


Aさんに残った唯一の財産は、200万円の土地付き建物だけだ。


B~E までの人たちは、この200万円の争奪戦を始めた。


さて、誰が、幾らのお金をもらえるだろうか?














しばし、考えてみよう!!















答えは、一律、50万円である。













え~~っ!! 思った人。


思わなかった人。


それぞれいるだろう。









この事を、「債権者平等の原則」 という。









とっても大事!!



かなり大事!!



ビックリするぐらい大事な事である!!










各債権の額に合わせて、按分する訳ではない。



債権者は、各々の立場はどうであれ、「みんな一緒の扱い」 なのである。










さらに言えば、Aさんに200万円の土地付き建物すら無かったとしよう。



Aさんは、全くの無一文。



この状態を 「無資力」 と表現するが、こうなった場合は、B~E の人たちは、1円も回収できない。



確かに、民事訴訟を起こして、Aは、借りた金を返しなさい!!」 って、判決文が出るだろうが、その判決文は、「ただの紙切れ」 だ。



ちょっと固めの紙を使っているので、鼻紙にも、尻拭きにもならない。



訴訟費用も請求できるが、回収できないので、費用倒れとなってしまう。










これが、「債権」 の本質である。









「債権」 を理解するには、この本質を前提としなければ、色々な例題を見ても、いまいちシックリこないのである。












あ~、なるほどぉ~ ・・・ だから ・・・  と、何かが浮かんだ方は、憑き物が降りた様な感覚になっただろう!











こんな 「債権」 だから、金を貸す側は、色々な 「保証」 が欲しくなる。



さっきの例題の話で、もし、B銀行がお金を貸すときに、Aさん所有の土地付き建物に 「抵当権」 を設定していたら、B銀行は、100万円全額を回収できる。そして、C~E の人たちは、残りを均等に分ける。



「抵当権」 については、次回以降に書くとする。



抵当権は、宅建においてかなり重要な部分であり、実務においても最も利用する頻度が高い物権である。











以上の理由から、「金を貸す側」 は、「借りる側」 を 「絶対信用しない」 のである。



どれだけ信用しても、お手上げされたら 「回収できる可能性が低い」 からだ。



ましてや、「物権」 と違い、一人の人に複数の債権がある場合が殆どであり、その存在は法的に問題がない。



そして、他人が知る事ができない。



何故なら、その当事者以外には、全く関係の無い権利関係であり、B銀行が、E個人がAさんに貸した金を保証する訳でもない。



しかるに、世の中には、色々な手段が存在するし、色々な手続きや書類が存在するのだ。











宅建の勉強を始めた方々、まだまだ時間はある。



本質の理解の重要性がわかってきただろうか?



先ずは、本質を理解する事だ。



事例には、必ず根拠がある。











ここまでを踏まえて、次回より書くとする。