大和市の引地台公園にある温水プールに出かけた。

引地台温水プール

ここのプールは、40m(小学生以上)、
80m(中学生以上)のウォータースライダーや
流水プール、25mプール、幼児用プール、採暖浴槽(ジャグジー式)などがある。

わりと新しい施設なので、清潔感があり、気持ちよかった。
水温もちょうどいい温度だった。

監視員さんから休憩中は幼児用プールの敷地内には入るなだとか、
2階のテラスにいくのに、飲食禁止だからということで
荷物の中身をチェックされたりとかうるさすぎると感じる面もあった。

今回はパパの妹と甥っこもいっしょに。
子どもたちはうれしくて、車に乗っているときからおおはしゃぎ。

プールに入ったときの第一印象は、広ーい。
そして、人が多い。

温水プールといえば、25mプールと幼児用の小さいプールだけ
というイメージだったが、ここは違う。

入り口入って、中央に25mプール、
その外側に流水プールがあり、
左の端に幼児用プール、ウォータースライダー、採暖浴槽、が並んでいた。

子どもたちは迷わずウォータースライダーへ。
40mぷーるは、人がいっぱいで待ち時間が長かった。

甥と息子はパパといっしょに流水プールで
うきわに入ったり、乗ったりして楽しく遊んだ。

娘はウオータースライダーにはまり、
長い時間待つこともいとわず、何度も滑っていた。

滑りおりるスピードがあまりにも速いので、
内心ドキドキしながら見ていたが、
本人は、そんなことおかまいなし。
笑顔でおりてきて、
「おもしろかった、もう1回やる」
の連発。

パパの妹は、妊娠中なので2階で見学したり、
休憩室で休んでいてもらったりした。

休憩室も広くて、畳にテーブルがセットされてあった。
もちろんエアコンが入っていて、快適だった。
売店もあり、まるで温泉の休憩室のよう。

小学4年生以上は、子どもだけでも出入りできるそうだ。
確かに、勉強している子や友達としゃべってる子、
携帯ゲームをしている子など
友達同士できている子が多かった。
ここなら絶好のたまり場になりそうだ。

プールのあと、こどもたちは叔母さんにアイスを買ってもらって食べた。

帰りの車では、子どもたちのだじゃれ100発大会が行われた。
家に着くまでに3人でだじゃれを100個考えよう、というもの。
「こいうちょうせんせい、ぜっこうちょう」
「トイレにいっといれ」
など、目標を上回り、合計105個思いついて、ここでも大満足。

3連休の2日目。
また1つ楽しい思い出ができた。






「こども武士道」 大切な教えの巻 という本を読んだ。

作者は高橋和の助で、 講談社から出ている。
図書館でたまたまみつけた本であるが、
息子が剣道を習っているので、武士の教えとはどんなものか?
ということをを知っておくのもいいかなと思い、借りてみた。

この本は、「道徳エンターテインメント こども武士道」
というサイトをもとに書かれたそうだ。
こども武士道

湘南子育て日記

八丈島から東京の板橋に引越してきた菊千代一家。
学校や友達との遊びの中で起こったできごとから題材をとりあげ、
菊千代は父から武士の教えを学ぶという構成になっている。

具体的な事例をあげているので、
子どもたちにもわかりやすく解説されている。

武士道の教えで一番大切な教えは「義」

正義という言葉もあるように、義とは正しいことをすること。
人間として必ずもっていなければならない心だ。(孟子の言葉より)

義は行動の基本で、義は人の骨にあたる。
骨がなければ、手足も動かない。
義がなければその人にどんなに才能があって賢くても何の役にも立たない。

つまり、損得を考えず、自分の正しいと思うことをする気持ちということ。

たとえば、
店でおつりをもらいすぎたら、店員さんにお金を返そうと思うこと
友達の誕生日のお祝いにプレゼントを用意したいと思うこと
など、こうするればいいなという気持ちだ。

しかし、その「いいな」が間違ったものであれば、それは義ではない。
相手が断わっているのに、無理にお酒を勧めるなんていうのは
迷惑以外のなにものでもない。
正しいことを理解することが義にとって最も大切なことである。


「義」を行動にうつす教えが「勇」

「勇」は勇気のこと。
「勇」とは正しいことを実行すること。

「義をみてせざるは勇なきなり」 (孔子の言葉より)
という言葉がある。
正しいとわかっているのに、実行しないことは勇気がないからである。

かつての武士は正しいことをするために命をかけた。
たとえ戦のときであっても動じない冷静さを身につけるため、
「文武両道」を追求していた。

しかし、現代は昔と違って、命が何より大切だ。
だから、正しいことをするために命をかけるという考えはあてはまらない。
また、少しでも危険を感じたときはすぐ逃げるという勇気も必要だ。

「知行合一」ちこうごういつ

知識を行動にうつすのが武士道の教え。
知っているだけで、行動しないのであれば、
それは本当に知っているとは言えない。
知識と行動はあわせて1つのものである。

「義」と「勇」の関係はまさにこの「知行合一」である。
武士道とはつまり、
正しいことを理解し、それを行動にうつすこと

「論語読みの論語知らず」
(知識として知っているだけで、実践しない人のこと)
になってはいけない。

(つづきは明日)


知識を活かして生活に役立てる、
つまり知識を智恵にしていくことが、学ぶということだと思う。
これは子育てにとってもすごく重要なことだ。
武士道の教えは、子育てに役立つところがたくさんあるなと思った。

剣道の稽古に行ってもそうだけれど、
この本を読んでいると
自然に背筋が伸びて、気持ちがひきしまるような気分になる。
そんな感覚がとても心地よく、新たな気持ちで、
次の1歩をふみだせるような気がする。

この本、子どもたちにも読んであげようと思う。


こども武士道 大切な教えの巻












子どもたちは、かみしばい作りに夢中だ。
先月、お盆前に娘が製作した
「ななちゃんシリーズ」がきっかけで、息子も
「ゆかちゃんシリーズ」を作り始めた。

きょうの作品は
息子:「あおキノピオおかしのまちへいく(後編)」
娘  :「ななちゃんのおつきみ」

スーパーマリオの大好きな息子は
キャラクターのキノピオを主役にして、
お菓子の国へマリオやルイージの仲間と出かけ
冒険するというお話。
前編は昨日の夜に作った。
おいしいおかしがたくさん食べられてみんな大満足だったね。

娘は、前日のお月見のエピソードをもとにお話を考えた。
朝からお月見を楽しみにしているななちゃん。
おだんごの値段が高く、自分のお小遣いで買うと
残金がほんの少しになってしまうので、
ママに買ってもらった、なんてところは
すごく現実的で思わず笑ってしまった。
月明かりの下で食べたおだんごはすごくおいしかったね。
明日、保育園の先生にもみせてあげるそうだ。

製作中二人ともすごく集中し、
予定していたお風呂の時間になっても書き足らず、
30分延長して完成させた。

そして、寝る前のよみきかせの時間に、
自分の作品を読んでもらった。

それぞれとても楽しいお話だった。

今夜は中秋の名月

湘南子育て日記

夕食後、子どもたちと近くの公園へお月見に出かけた。
デザートのおだんご、あんこもちも忘れず携帯。

日本では、月の模様が
うさぎがもちつきをしている、とよく言われるが、
外国では女性が座っている様子とか、
カニが呼んでいるとか
ライオンがほえているとか
国や地域によって様々な見え方があるのだと
息子が教えてくれた。
学校で先生から聞いたそうだ。

まん丸のお月様を見ながらお団子&あんこもちを
「いただきまーす」



月明かりがまぶしいくらいに明るくて、懐中電灯は必要なかった。

「うさぎ」の歌を歌ったり、
学校や保育園での出来事を話したりしながらのんびり過ごした。
楽しいひとときだった。



市の「小中学校の創意工夫・研究作品展」を見に行った。

市内の子どもたちの夏休み中の自由研究や工作が
一堂に展示されていた。
各学校の代表の作品とあり、どれも力作ぞろいである。



息子の作品「わがやの8月の使った電力量」は、
低学年の研究部門で銅賞をいただいた。


すごい、おめでとう。
毎朝8:30に電力メーターを計測・記録し、
前日の値から引き算して使用電力を計算した
息子のがんばりをほめてあげた。

そして、夏休み終盤に、つきっきりでまとめにつきあった
自分にもちょっと拍手。にひひ


息子と同じ保育園に通っていたお友達が銀賞に輝き、
その子のご家族も見に来ていて、ばったりお会いした。
みなさん元気そうでなによりだった。
お互い受賞を喜び合った。


娘が興味をしめしたのが「赤ちゃんえほん」

湘南子育て日記

牛乳パックでできていて、
見開き1ページに1つのことがらがのっている。
右ページにものの名前、右ページにイラストが描かれてある。

3冊セットになってカバーにまとめられていた。
「かたちえほん」、「どうぶつえほん」、「くだものえほん」

作品の説明によると、
最近作者の子の家に赤ちゃんが生まれ、
その子に贈るためにこのえほんを作ったそうだ。

材質は牛乳パックなので、
赤ちゃんが少々乱暴に扱っても破れることもないし、
角にふれても痛くないように端が丸くカットされいる。
また文字や絵が大きくてわかりやすかった。
小さい子が安全に興味をもって読めるよう
よく工夫して作られているなと思った。

娘も同じように作ってみたいと言う。
よーし、牛乳パックを集めて作ってもらおう。
娘がどんな作品を作るのか今から楽しみである。

こんなものもあった。

湘南子育て日記

自作えほん。
夏休みのエピソードをもとに作られたそうだ。
プールに行って、帰りにアイスを食べたというお話。
飛び出すえほんで、見ていて楽しかった。

他にも、五感について調べた作品、
ねこじゃらしの研究、地域のお店の研究、
自作ラジオ、ソーラーカーなど
よく工夫された興味深い作品がたくさんあり、
子どもそっちのけで、夢中で見学させてもらった。

子どもの発想力、創造力、行動力ってたくましいな、
とあらためて感じた。
今回見た作品は、各学校の代表の子の作品だけれど、
どの子にも、そういう力は備わっていると思う。

そう、子どもはみんな上に伸びる力をもって生まれてくる。
それぞれ力をどんどんひきだして育てていくことが
教育の役割、つまり大人のつとめだと思う。