15w3d スクリーニングエコー in大学病院 | atsuのブログ

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次女は胎児期にヒグローマ(頸部嚢胞性リンパ管腫)・胎児水腫・IUGRの診断を受けました。
現在は2歳で8.1キロと小柄ですが、心身ともにゆっくり、元気に成長中です。

今日は大学病院でスクリーニングエコーを受けました。

長女は保育所に預けました。

朝仏壇に参り、お墓に寄ってご先祖様とお地蔵様に赤ちゃんの無事をお願いしました。

夫のご先祖様に初めてのお願い事です。

子孫繁栄のためになにとぞなにとぞ・・・

これは新潟で診察を受けている間毎回続けました。


周産期センターでスクリーニングエコーを40分くらいかけて受けました。

医師が4名程入れ替わり、今思うと珍しい症例だからだったのかな・・・


その後、検査結果のインフォームドコンセント(説明)を受ける為、面談室へと案内されました。


卓球の福原愛さんに似た医師が説明してくれましたが、その厳しい表情と内容に涙があふれてきて止まりませんでした。

我が子の事をちゃんと理解しないと!としっかり聞こうと思ったのに・・・

隣で夫が色々質問してくれましたが、絶望的と感じる返答ばかりでした。

説明では暗に中絶をすすめるように聞こえました。



<インフォームドコンセント内容>

結果は、 

システィックヒグローマ (胎児嚢胞性リンパ管腫)、胎児水腫の状態。


①胎児の額、胸、後頚部に皮下浮腫(むくみ:皮膚の内部にリンパ液がたまっている状態)を認め、少量の胸水(胸の内部に液体が貯留している状態)もみとめる。


②システィックヒグローマ (胎児嚢胞性リンパ管腫)→後頸部のリンパ管内にリンパ液の貯留があり、嚢胞性(浮腫の中に隔壁がある)の為、染色体異常の可能性が50%あり、染色体異常が無い場合でも、先天性心疾患に関連とるという報告がある。

  

③今回皮下浮腫と胸水が見られた為、胎児水腫と診断。


④ヒグローマが増大して胎児水腫や羊水過多を引き起こした場合は予後不良である。


今後、できること

・染色体異常の判断のため、羊水検査を行う。

・胎児の状態をこまめに経過観察を行う。

・妊娠継続を断念する場合は妊娠22週まで。



夫が家の近くの産婦人科のC先生の話が聞きたいと言いました。

経過観察のこともある為、その先生への手紙を受け取り大学病院を後にしました。


染色体検査を行うかどうかは後日返事をする事にしました。



帰りに海に寄りました。

もしかしたら最初で最後の3人でのお出かけ。

夫と静かに海を眺めました。